「登山靴って本当に必要?スニーカーじゃダメなの?」
登山を始めた多くの人が最初に抱く疑問です。結論から言えば、登山靴は”命に関わる”装備です。
筆者は登山2回目で百名山・甲斐駒ヶ岳に挑戦し、下山時に膝を痛めて自力下山できなくなった経験があります。
その時に実感したのが「登山靴の選び方ひとつで、山の安全は大きく変わる」ということでした。
本記事では、登山用品店での販売経験を持ち、登山歴13年の筆者が、初心者が失敗しない1足目の選び方を徹底解説します。
✅ 筆者おすすめ
MOAB SPEED 2 MID GORE-TEX® 軽量ソフトで足運び軽やか

- とても厚いクッションが着地の衝撃をしっかりカバー
- 足幅がゆったりしているので、甲高幅広の日本人の足にフィットしやすい
- 新開発のアウトソールがグリップ力最高で下りでも怖くない
- 足首回りのクッションがスマートではない
- アッパーが全体的に柔らかいので10kg以上の荷物は背負いたくない
- シューレースに工夫がなく、締め上げるのにはコツが必要
最低限これでOK!
無駄買いしないための
初心者向け装備リスト
- まず必要な装備だけ厳選
- 買う順番がわかる
- 失敗しやすいポイントも解説
🗻登山初心者が揃えるべきグッズの記事一覧
👉Tシャツ(半袖/長袖/襟シャツ/アンダーウエア)
👉パンツ(トレッキングパンツ/フリースパンツ)
👉登山靴(ローカット/ミドルカット/インソール)
👉アウトドアサンダル(KEEN/人気NO.1ハイパーポートH2)
👉ウエア小物(ソックス/夏用グローブ)
👉防寒着(フリース)
👉防寒着(ダウン/化繊インサレーション)
👉アウター(レインウエア/マウンテンパーカー/ソフトシェル)
👉ザック(10L/20L/30L/40L)
👉ポーチ
スニーカーと登山靴の決定的な違い



単純に10kgの装備を背負って5時間も下り続ければ、もちろん膝プルになりますが。(南アルプスの北岳とか……)
日帰りの登山でいつも膝に違和感があるのは、下りで滑りそうだから恐る恐るへっぴり腰で歩いているからですね。
むやみに前腿の筋肉を無駄使いする歩き方になっている人、たくさん見かけます。
グリップ力のないスニーカーで登山道を歩く1番のリスクはこれに尽きると言っても過言ではありません。
ではスニーカーと登山靴はなにが違うのでしょうか?
アウトソールのグリップ力



ハイキング中は濡れた土の道や、木の根等滑りやすい場所に足をおく必要があります。
何気ない階段も丸太でできていたりするので、思った以上に滑る箇所はたくさんあります。
それに対して普段履いているスニーカー等はソールの溝が薄く、地面に対してのグリップ力わずかしかありません。
登りはまだよいのですが、下り坂になると滑りそうになる砂の道で悪戦苦闘し、余計な筋力を使ってしまい疲労によって下山できず救助要請をしたというニュースを7月以降の夏は毎日ネットニュースになっています。
グリップ性能に優れている登山靴を選びましょう。
足首サポートの差



アウトドアでは一般的な舗装路ではなく自然のままの道を歩きます。
ハイキングコースとして整備されているところも多いですが、それでもアスファルトで固められているわけではないため、段差や坂道などふだん使わないような筋肉を使います。
そのため各メーカー「ミドルカット」という足首回りが少し高い靴を発売しているので、最初の1足にはミドルカットシューズがおすすめです。
天候に対応する防水性



ハイキングは自然を相手にするため、いつ何時天候が変わってしまうかわかりません。
出発時点では晴れていても、それが帰る時まで続いている保証はありません。
悪天候でも足元が濡れない防水性や、道が水たまりで歩きにくい箇所にも対応できるように、防水性のある靴が必要なのです。
また防水性だけではなく、足から出た汗を外に逃がせる透湿性があるのも大事なポイント。
靴の中が蒸れた環境だと足が蒸れ皮膚が柔らかくなってしまい、マメができやすくなってしまいます。
「防水透湿性」のあるGORE-TEXを使用したモデルがおすすめです。
ソールの剛性の差



山の中の道というのは、舗装路と違って危険がいっぱいです。
木の根や、岩場、はしご等も上り下りしなくてはならない場合があります。
そんな時には靴の硬さや素材の強度が大事です。
普段の靴はつま先を床につけてかかと側を押すと簡単に折れ曲がりますが、一部のハイキングシューズは、そう簡単に曲がらないようになっているシリーズもあります。
靴が固いと道がぼこぼこしていて不安定なシーンでも、靴の固さが足首の捻りを抑えてくれるのでケガの防止になります。
またつま先周りがトゥラバーというゴム素材で覆われているモデルがおすすめです。
つま先側が固いと、万が一岩に足をぶつけても、守ってくれますので、足を痛める心配が減ります。
ローカット・ミドルカット・ハイカットの違いと選び方



登山靴は足首の高さ(カット)によって3種類に分かれます。
どれを選ぶかは「どんな山を、どのくらいの頻度で登るか」で決まります。
| カットの種類 | 特徴 | おすすめの用途 | 対象者 |
|---|---|---|---|
| ローカット | スニーカーに近い感覚で履ける靴 アウトドア用はスニーカーよりもグリップが高く、アッパーやソールの剛性が高いモデルが多い | 整備された低山・ハイキング道を歩く。 最近は登らない登山も流行っている。アップダウンの少ないロングトレイルにも。 | 高低差のないハイキングをメインにする人 |
| ミドルカット | くるぶしまで保護してくれる安定感のあるシューズ ハイカットよりもフック1つぶんくらい低いので適度な足首の自由さがあり、柔らかいモデルが多い | 百名山のなかでも日帰り〜小屋泊で歩く人。 テントを背負った登山をしないのであれば、結構これでなんとかなる。 | 初心者〜中級者で初めて登山靴を選ぶ人 ハイカットを買ったけど固すぎるなと感じた人 |
| ハイカット | 最大限の足首サポート能力をもち、10kg以上のテント泊装備を背負う 岩場・長期の縦走に対応するソールの固さがしっかりかたいのが特徴 | アルプス縦走・テント泊・積雪期用の専用登山靴もこのカテゴリー | 北アルプス、中央アルプス、南アルプス大好きな中〜上級者は1足持っておく |
初心者は必ずミドルカットを選ぶべき理由
登山用品店でお客さまから最も多かった質問が「ローカットでもいいですか?」です。
答えは「初めての買うならミドルカット一択」です。
ローカットは軽くて動きやすい半面、足首のサポートがない分、足の筋力・バランス力・登山スキルが必要です。
経験を積んでから「下り道は走りたいんだよね」くらいの余裕がでたら、2足目としてローカットを選ぶのが正しいステップアップじゃないでしょうか。
2足目にローカットが向いている人の条件
- 登山経験が1〜2年以上あり、月1回以上山に登っている
- 低山(1,000m前後)での日帰りが主な行動
- 体力・バランス力に自信がある
- より軽快に・スピーディーに歩きたい
失敗しない登山靴の選び方4つのポイント



登山用品店で3年間、何百足もの登山靴の販売に関わった経験から、絶対に外してはいけない4つのポイントを解説します。
ソールで選ぶ(グリップ性能)



ビブラムソールは登山靴の定番で、耐久性・グリップ力ともに業界トップ水準です。
各ブランドの独自ソールもありますが、ビブラムソールのモデルを選ぶと失敗が少ないです。
個人的にはモンベルさんのトレイルグリッパーもめちゃくちゃグリップが効いていていいなと思います。
またソールの溝が深いほど、泥道や濡れた岩場でのグリップ力が高まります。
防水性で選ぶ
アウトドアでは突然の雨は避けられません。
ゴアテックス(GORE-TEX)搭載モデルは業界最高水準の防水透湿性を持ち、雨でも内部に水が侵入せず、足の汗も外に逃がします。
各ブランドの独自防水素材(KEENのWP、メレルのM-Select DRYなど)も十分な性能を発揮します。
重量で選ぶ
登山靴の重さは足の疲労感に直結するので、数字でわかる唯一のスペックは確認しておきましょう。
片足500g以下を目安に選ぶと良いでしょう。
| 行動スタイル | 推奨重量(片足) | 備考 |
|---|---|---|
| 低山・日帰りハイキング | 350〜450g | 軽量で登りが楽 |
| 日帰り登山〜小屋泊 | 400〜650g | バランス型 |
| テント泊・アルプス縦走 | 700g以上 | 耐久性・サポート重視 |
ただし軽量モデルはサポート性能が落ちるので、行動時間・荷物量とのバランスを考慮することが重要です。
サイズを絶対に妥協しない
登山靴は普段の靴より0.5〜1cm大きめが基本です。
- 登山用の厚手靴下をはいて登山靴を試す
- 普段履いている靴よりも1cmはおおきめのサイズから試す
- 午前中のフィット感よりも午後の方がきつくなるので試着する時間注意
- かかと部分の隙間にしっかり1本入るくらいの余裕があるといい
詳しくはサイズ感選びのセクションで解説します。
初心者向けにおすすめ!登山靴おすすめ6選



初心者の1足目には「日帰り登山からステップアップしても長く使えるミドルカット」が最善です。登山用品店で勤務していた経験をもとに最新のモデルを中心に厳選しました。
① KEEN|ターギー 4ミッドWP【No.1おすすめ・初心者も履きやすい】



| ブランド | KEEN(キーン) |
|---|---|
| カット | ミドルカット |
| 防水 | KEEN.WP防水メンブレン |
| ソール | KEEN.ALL-TERRAIN アウトソール |
| 重量 | 約490g(片足) |
| 価格 | ¥18,700(定価) |
登山用品店で最も多く販売してきた初心者に最もおすすめのミドルカット登山靴です。
KEENの最大の特徴は幅広の足型設計で幅広の日本人の足にも窮屈感が少なく長時間の歩行でも疲れにくいのが選ぶポイントの1つです。
KEENオリジナル防水メンブレンですが雪の残った八ヶ岳で8時間歩いても染みてこないし、蒸れなかったので信頼できる防水性があります。
アウトソールの深い溝が泥道でも良グリップを発揮。さらに今作はミッドソールを接着剤を使用せずつけているという新しいシステム。
接着剤の劣化で通常5年くらいでソールがはがれてしまうあれを、解消している新たな登山靴です。
日帰りから山小屋泊登山まで幅広く対応できる汎用性の高いので、どこでも履ける相棒になってくれるはず。
- 初めて登山靴を買う人で、長く使える1足が欲しい人
- 足幅が広めで、欧米系の細いシューズがあわない人
- 長く自分にフィットする登山靴がいい(ソールがはがれにく)
今年の新作カラーが買えるのは公式サイトだけ!
モンベル マウンテンクルーザー600



| ブランド | mont-bell(モンベル) |
|---|---|
| カット | ミドルカット |
| 防水 | ゴアテックス |
| ソール | トレイルグリッパー |
| 重量 | 約490g(片足) |
| 価格 | ¥23,000前後(定価) |
日本のアウトドアブランド・モンベルが誇るミドルカット登山靴で一番安定の1足。
ゴアテックスを使っていながら2万円台という価格が最大の魅力です。というか価格破壊ですね。
日本人の足型に合わせた設計で、ワイドモデルもあり幅広の人も無理なく履けるモデルです。
アフターサービスが充実しており、ソールの張り替えにも対応。長期的に使い続けることができます。
- 最高の防水・グリップを求めながらコスパも重視する人
- 日本ブランドの信頼性とアフターサービスを重視する人
キャラバン C1_02S



| ブランド | キャラバン |
|---|---|
| カット | ミドルカット |
| 防水 | ゴアテックス |
| ソール | キャラバンオリジナルアウトソール |
| 重量 | 約590g(片足) |
| 価格 | ¥20,900 |
1954年創業の日本の登山靴専門ブランド・キャラバンが誇るロングセラー登山靴です。
日本人の足型データを基に設計されており、特に幅広の足・甲高の足の人はこれじゃないとって人が多い。
ゴアテックス採用で防水性も確保しながら、価格は¥20,900と他の欧米メーカーの本格登山靴としては抑えめ。
初心者のまず1足目を試してみたいにこたえるロングセラー登山靴です。
④メレル モアブ3ミッドゴアテックス



| ブランド | MERRELL(メレル) |
|---|---|
| カット | ミドルカット |
| 防水 | ゴアテックス |
| ソール | ビブラムTC5+ |
| 重量 | 約490g(片足) |
| 価格 | ¥20,000前後(定価) |
「モアブ」シリーズは世界で累計2,800万足以上を販売したトレッキングシューズの超定番モデルです。
2025年モデルはミッドソールのEVAフォームをアップデートし、クッション性・反発性がさらに向上しました。
ゴアテックス×ビブラムTC5+という最高峰の組み合わせながら、Amazonでは1万円台で販売されている時期もある圧倒的コスパに優れる1足。
山では意外とおじいちゃんが好んで使っている印象。昔から履いていてやめられず何足も引き継ぎながら使ってるんですね。
- 人気のシリーズをお買い得価格で手に入れたい人
- ロングセラー商品の安心感を求める人
メレル モアブスピードミッドゴアテックス



| ブランド | MERRELL(メレル) |
|---|---|
| カット | ミドルカット |
| 防水 | ゴアテックス |
| ソール | ビブラムTC5+ |
| 重量 | 約400g(片足) |
| 価格 | ¥25,300(定価) |
やっぱり登山靴は軽くて柔らかいのがいいよねという人にはモアブスピード2ミッドがおすすめ。
モアブ3はどちらかというとミドルカットの中ではどっしりと固めの履き味。対してモアブスピード2は柔らかくてフィット感がいいので、ちょっと走り出したくなるようなライトな登山靴です。
初心者の1足目としてはアッパーがソフトなので足当たりが少なく、履きやすいはずです。
- 人できれば価格は抑えめがいいけど、安心できるブランドの靴が欲しい人
- 登山靴は固めが多いけど、できれば柔らかくて痛くない靴から始めたい人
- ふわっとしたクッションが柔らかい歩き味が好きな人
サロモン クエストエコーゴアテックス



| ブランド | サロモン |
|---|---|
| カット | ミドルカット |
| 防水 | ゴアテックス |
| 重量 | 約593g(片足) |
| 価格 | ¥28,600 |
トレランシューズで人気のサロモンは登山靴も秀逸でこのクエストエコーも本格ミドルカット登山靴です。
ソフトな靴の印象が強いサロモンですが、こちらは足首周りもしっかりしたホールド感が味わえる安心のモデル。
ホールド感がしっかりしていながら足運びの際に曲がってほしいところは曲がるので、カチカチで痛い登山靴って感じじゃないのが最初の1足に向いている。
- 子供の荷物も背負うし、柔らかすぎるよりは安定感のあるモデルがいい
- ドロップが大きくあり、転がるように足を前に出してくれるシューズが好きな人
コロンビア セイバー6



| ブランド | Columbia(コロンビア) |
|---|---|
| カット | ミドルカット |
| 防水 | OutDry |
| 重量 | 約446g(片足) |
| 価格 | ¥16,900(定価) |
「とにかく最初の一歩を踏み出したい」という方に最適なエントリーモデルです。
コロンビア独自の防水素材OutDryは、表地に直接防水メンブレンを貼り合わせた構造で、昔からある由緒ある防水素材なので安心です。
定価で¥16,800価格帯でこの防水性能を実現しており、低山ハイキングメインなら十分な性能です。
- まず試してみたい・予算を抑えて始めたい入門者
- 低山ハイキング・デイキャンプメインで使う人
登山靴のサイズ感・試着のコツ



登山用品店で一番相談を受け、お叱りを受け、選ぶ人も選んで差し上げる側も難しかった靴のサイズ選択。
昨今の物価高で登山靴の価格も2026年現在3~4年前と比較して¥5,000以上値上がりしているものも珍しくありません。
登山に行く前から、登山靴最初の1足目購入の段階でつまずきたくはないですよね。
はい、つまずかないようにするためのポイントは以下で説明してまいります。
- 登山用の厚手靴下をはいて登山靴を試す
- 普段履いている靴よりも1cmはおおきめのサイズから試す
- 午前中のフィット感よりも午後の方がきつくなるので試着する時間注意
- かかと部分の隙間にしっかり1本入るくらいの余裕があるといい
まず足のサイズを測るときは、登山用の厚手靴下をはいた状態で計測することが大事です。
素足や普段の薄手の靴下の状態で測ってしまうと実際に登山用のソックスを購入て履いたとき、窮屈に感じてしまうので山で足きっついわと音を上げてしまうでしょう。
次のポイントとして、登山では疲労感が出てくると足裏のアーチが落ち込んだり、夕方になってくると足はむくんでくるんです。
午前中のフィット感よりも午後の方がきつくなりますでの、試しに靴を履くのであれば午後の方がおすすめです。
もし靴を試着する際自分一人で確認する場合は、つま先側に足を寄せて、人差し指がかかと部分の隙間にしっかり1本入るくらいの余裕があるといいです。



インソールが外せるならば、インソールの上にかかとを合わせて立ってみて前の余裕が2cm弱空いていることがベストです。
1cmでいいと言ってる人はぶつかっても痛みを感じない人か、登山靴を履いたことが無い人でしょう。
靴には捨て寸という部分があり、靴のサイズの表記よりも実際の長さは基本的には長くなっていますが、その捨て寸だけで登山靴をはいていると、足の親指の爪も捨てることになるので、注意してください。
試着の際に必ずやること
- 登山用の厚手ソックスを履いた状態で試着する。(普段の靴下だと厚みが足りない、靴下を変えた時に必ず靴がきつく感じます)
- 靴下を履いたサイズから1cm大きいサイズから試す。
- かかとを地面に打ちつけてつま先側にゆとり空間を出す。(かかとに空間があると登りでかかとの皮がズル剥けになります)
- 下山でつま先が当たらないか確認したいので、下り坂を歩いてつま先がぶつからないかチェックする。
- 足首周りがこすれて痛いなどの違和感がないかチェックする。(少しの圧迫感は、まあ、あります)



よくある質問



- 登山靴はスニーカーと同じサイズでOKですか?
-
この記事のメインポイントで解説しましたが、NGです。
普段より0.5〜1cm大きめが基本です。
下山時に足が前にずれていくのでつま先が当たるってしまう恐れがあります。必ず厚手の登山ソックスを着用した状態で試着して、おおきめのサイズを購入しましょう。
- 初心者にローカットはダメですか?
-
整備された低山・平坦なハイキングコースなら使えますが、登山初心者の1足目としては登山を舐めすぎですね。
足首のサポートがないため、岩がゴロゴロしている道や、根っこが露出している個所も多いのでバランスを保つには一定の筋力と経験が必要です。
まずミドルカットで経験を積んでから、2足目でローカットを検討するのが正しいステップアップです。
- ゴアテックスじゃないと登山には使えませんか?
-
ゴアテックス以外でも、KEENのWP・コロンビアのOutDry・各ブランドの独自防水素材でも十分な防水性能を持つモデルは多いです。
重要なのは「防水透湿メンブレンが搭載されているか」(水が入らず汗は外に逃がせる)という現象の部分なので、ゴアテックスのロゴにこだわる必要はありません。
- 登山靴はどのくらいの期間で買い替えが必要ですか?
-
使用頻度にもよりますが3〜5年が目安です。
ソールが剥がれかけている・内部の素材が劣化している場合は、まだ使えそうに見えても買い替え推奨です。ソール張り替え対応モデルであれば、アッパーが問題なければソールだけ張り替えて使いなおせます。
- 幅広の足(EEE・4E)でも合う登山靴はありますか?
-
あります。
キャラバン・モンベル・KEENのワイドモデルは特に幅広設計で、日本人の足型に合いやすいです。
「EEE相当」「ワイド」と表記されたモデルから探してみてください。













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