日帰り登山、ザックのサイズで迷っていませんか?
あれこれ詰め込みすぎてパンパンになったり、逆にスカスカで安定感がなかったり……。
そんな悩みを抱えるあなたに朗報です!実は、日帰り登山に最適なのは20Lザック。
必要なものがしっかり収まり、行動を邪魔しないジャストサイズなんです。
本記事ではなぜ20Lが最強なのか、そしてどんなザックを選べばいいのかを徹底解説します。
日帰り登山やゆったりとしたハイキング用で使いたいという人向けに、登山用品店で接客経験もある筆者が、ザックを選ぶポイントやおすすめザックを10個厳選して紹介します。
クーリー20(ミステリーランチ)/最高の背負い心地と特徴的なデザイン
名前 | クーリー20 | バディ22 | ナノ20 | ズール24 LT | タトラ20 | クリーブ 20 | ギャラゲーター 20 | ホットショット | トラベル デイパック 20 | リチウム20 |
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画像 | ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
メーカー | ミステリーランチ | パーゴワークス | グレゴリー | グレゴリー | ミレー | ミレー | ミステリーランチ | ザノースフェイス | モンベル | マムート |
重さ | 1140g | 660g | 490g | 1120g | 600g | 640g | 500g | 920g | 528g | 740g |
背負い心地 | 極上 | 安定感抜群 | 肩で支える | 極上 | 安定感抜群 | 肩で支える | ベスト型でしっかりフィット | 肩で支える | 肩で支える | 安定感抜群 |
ヒップハーネス | あり | なし | なし | あり | あり | あり | なし | なし | なし | あり |
特徴 | 背面フレームがあり肩腰しっかり支える | ギミック満載で新しい形 | 軽量シンプルでコスパ良し | 背面エアスルーで通気性抜群 | 昔ながらの形でなんでもできる | 軽量生地でポケット豊富 | ショルダーハーネスのフィット感が抜群 | タウンユースもしやすい | ザ・シンプル癖がなくどこでもOK | 背中メッシュで荷重バランスが工夫されてる |
定価 | ¥26,400 | ¥19,800 | ¥13,200 | ¥26,400 | ¥14,850 | ¥25,300 | ¥17,600 | ¥22,770 | ¥10,780 | ¥17,600 |
詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
日帰り登山でおすすめ 20Lザック10選



アウトドアメーカーからとくに日帰り登山で使いやすいザックを10個まとめました。
まずはどんなザックがあるのかを紹介します。
どのシリーズも登山で使いやすいポケットの配置だったり、クッション性に優れていて疲れにくかったりこだわりポイントがあるので、チェックしてみてください。
名前 | クーリー20 | バディ22 | ナノ20 | ズール24 LT | タトラ20 | クリーブ 20 | ギャラゲーター 20 | ホットショット | トラベル デイパック 20 | リチウム20 |
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画像 | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() |
メーカー | ミステリーランチ | パーゴワークス | グレゴリー | グレゴリー | ミレー | ミレー | ミステリーランチ | ザノースフェイス | モンベル | マムート |
重さ | 1140g | 660g | 490g | 1120g | 600g | 640g | 500g | 920g | 528g | 740g |
背負い心地 | 極上 | 安定感抜群 | 肩で支える | 極上 | 安定感抜群 | 肩で支える | ベスト型でしっかりフィット | 肩で支える | 肩で支える | 安定感抜群 |
ヒップハーネス | あり | なし | なし | あり | あり | あり | なし | なし | なし | あり |
特徴 | 背面フレームがあり肩腰しっかり支える | ギミック満載で新しい形 | 軽量シンプルでコスパ良し | 背面エアスルーで通気性抜群 | 昔ながらの形でなんでもできる | 軽量生地でポケット豊富 | ショルダーハーネスのフィット感が抜群 | タウンユースもしやすい | ザ・シンプル癖がなくどこでもOK | 背中メッシュで荷重バランスが工夫されてる |
定価 | ¥26,400 | ¥19,800 | ¥13,200 | ¥26,400 | ¥14,850 | ¥25,300 | ¥17,600 | ¥22,770 | ¥10,780 | ¥17,600 |
詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
ミステリーランチ クーリー20



- 背面が無段階調節でき、一人一人にジャストフィットする親切設計
- 外側にパッと荷物が入れられる大容量ポケット付き
- ショルダーハーネスが肉厚幅広で、肩の負担が全然ない!
- 210Dの耐久性高い生地で、長持ちすること間違いなし
- おすすめラインアップの中で一番重いのが難点



👉30Lで詳細が分かるレビュー記事を書いています。こちらから






グレゴリー ナノ20



- 背中や肩ショルダーはメッシュ形状で汗抜けのよいタイプ
- シンプルな形状ながら容量はちょうどいい
- チェストテープもあり肩からずれ下がるのを防げます
- 腰テープが簡素なのでカメラなど重い荷物を背負うのには不向き
\ラインアップ中NO.1に軽い!手軽なハイキングユーザー向き/



グレゴリー ズール24 LT



- 背中部分が浮き上がり風の通り道広くしているので蒸れにくい工夫がされている
- 登山に必要なポケットやポール受け等すべて揃った、傑作
- 本体重量は重めだが、あり余るフィット感とホールド感は本物






\グレゴリーはザックから始まった老舗メーカー/



W’Sモデルは名称が変わってジェイド24 LT



パーゴワークス バディ22



- 様々なギミックが付いており所有欲を満たしてくれる大人なザック
- 重心が上部にくるよう設計されており安定感抜群
- 背中のメッシュが外せてメンテナンスしやすい
- 他のメーカーにはない独自のフォルムでカッコいい
- 実店舗で販売しているところが少なく実物の確認がしにくい



\特徴があって他人と被りにくい!独自性のあるバックパック/
カリマー タトラ20



- 特別な素材X-GRID R/S NY生地を使用
- 腰ベルトにはポケット付きでがっちりしたタイプ
- サイドポケットやポール受けも付き、必要装備は全部入り
- 背中が柔らかくてフィット感がうすいのが難点






\コスパ派はこれ!とりあえず始めたい人に/



カリマー クリーブ 20



- 薄手ながら優れた耐久性を持つX-GRID R/S生地を使用。
- ショルダーポケットが充実していて下ろさなくても荷物の出し入れがしやすい
- ウエストテープは取り外し可能でデイリーユースでも使い勝手よし
- 胸前のポケットが大きすぎて邪魔に感じる人もいるかも



ミステリーランチ ギャラゲーター 20



- ジッパー開閉で素早く荷物にアクセスできる
- Y字型に開くミステリーランチ独自のオープンシステム
- 胸ポケット充実で出し入れ多い小物収納が便利
- ウエストベルトなしで重心は上半身による新しい感覚がなれない人もいるかも






ザ・ノースフェイス ホットショット



- 街でもハイキングでも違和感のない、マルチデザイン
- 2つのポケットが大きく開き、荷物の出し入れがしやすい
- ウエストテープは取り外し可能で、デイリーユースで使い勝手よし
- ガチ登山ユーザーには背中のフィット感や重さが気になるなど機能不足を感じる



\圧倒的人気!1か月に300点も売れる@@/






モンベル トラベル デイパック 20



- 光沢の無い生地でハイキングでも、旅行でも使いやすい
- シンプルながらサイドポケットも装備
- うれしいレインカバー付属
- くせがない分、特徴も少ない
2024年最新モデル。丸みがあってかわいらしいフォルムがGOOD。
マムート リチウム20



- 大きく開くファスナーは日帰りでの山行中、荷物の管理がしやすい
- 背中メッシュがしっかり風を通して、蒸れにくい
- うれしいレインカバー付属
- 小物の収納ポケットが少なめなのが気になるところ






日帰り登山ザックの選び方を基本から徹底解説



今回紹介する日帰りで行ける登山では、1日3時間から長くても8時間程で戻ってこれる山を想定しています。
基本的な持ち物をザックにつめると3~8kgくらいになります。
冬は防寒着が大きくなったり、夏は飲み物が多くなったりと季節によっても持ち物の重さが変わりますが、ウエアなどを登山専用の小さくなって軽いものでまとめれば20Lのザックに収まります。
容量は20Lで充分。他にザックを選ぶポイントは?
今回は以下の4点にしぼって解説します。
背負い心地は快適か?



背面パネルに通気性の高い素材を使用し、汗ムレを防げるモデルを選びましょう。
ショルダーストラップは身体側に速乾性のあるメッシュ素材でつくられ、幅が広くて厚めのクッションが入っていると肩の負担が減ります。
広さは指3本分くらい、厚みは2cm(最近のスマホくらい)あると疲れにくいです。
ウエストベルトが広めのタイプだと安定して荷重を分散できるので、ウエスト部分にも着目しましょう。
背中が蒸れず、肩から背中、腰までしっかりとフィットするモデルがおすすめです。



\背中がエアスルーパネルになって蒸れにくい!/



登山中に必要なパーツはそろってる?
20Lあれば日帰り登山に必要な装備が収納できます。
しかし歩いている間にもこまごましたものをとりだしやすいサイドポケットやフロントポケットなどの収納スペースが充実していると、登山中のストレスが減ります。
胸前にテープとバックルが付いているウエストベルト付き



写真のように登山用ザックは、胸前にチェストベルトが付いています。
逆にチェストベルトが付いていないとなで肩の女性は特に、肩ハーネスがだんだん落ちてきてしまいます。
登山中はちょっとのストレスも命取りになるので、肩回りをしっかりフィットさせるチェストベルトは必須です。
ヒップポケットがしっかりしている



腰にしっかりとしたベルトがあって、肩だけでなく腰でもしっかりザックが固定できると、よりフィットしザックが安定します。
ウエストベルトがしっかりしていて、ヒップポケットもついていると、キーケースやロープウェイのチケットなど、ちょっとした小物をいれておくのに便利です。
レインカバーが付属しているか、別売で購入する必要があるのか
基本的にザックは防水ではありません。
防水の生地で作り、さらにミシン目も防水加工すると非常に重くなってしまいますし、価格が上がります。
どのアウトドアメーカーも、レインカバーをかぶせて雨が降ってきてしまった時に対応するように作っています。
ご購入のザックがレインカバー付きなのか、別に買わなければならないのかをよく確認しましょう。
初心者のうちはポケットがたくさんあった方がいい






機能を絞って軽さを追求したタイプや、価格重視でザックを購入するとメイン気室しかポケットがなく小物を入れる場所に困ってしまいます。
シンプルモデルはパッキングに慣れている人ならば小分けにできる収納袋を用意して、ザックに荷物をつめますが初心者の頃はうまくできません。
ヘッドランプや絆創膏や薬など小さなものを適当に入れると、いざ欲しい時に探す時間がかかってストレスが溜まります。
パーティーで行動していると食べたかった行動食が結局見つからず、すぐ休憩時間が終わってしまったなんてことになりかねません。
初めての20Lザックはポケットが豊富なタイプを選びましょう。
\数あるシリーズの中でポケット豊富で使いやすい!/
やっぱり軽いのはうれしい
日帰りで行く登山は持っていく荷物が少ないので、ザックが重すぎては負担が無駄に増えてしまいます。
今回のおすすめする商品は500g~700g台のザックをラインナップしています。
1kgを超えるクーリー20は背面長の調節ができる特別なシリーズで、その分重量も増えています。
それ以外のシリーズはほとんどが500~700g台でバランスがとれています。
\今回のおすすめシリーズ中最も軽い!/



「もっと軽ければ軽い程楽なんじゃないの?」と思う人は多いでしょう。
しかし500gを切るような軽すぎるザックはある特別な用途の専用設計になっているものが多いです。
1つはトレイルラン用のモデルです。



デザインがスタイリッシュでいかにも軽そうなので欲しくなりますが、走らない登山者ならばやめておきましょう。
走るための重心設計をしているので、重心がかなり上にきているのが特徴です。吸い付くようなフィット感が好みのファンは多く評価が高いザックも多いです。
しかしリラックスして歩く日帰り登山でトレラン用ザックの高いフィット感は、快適性よりも圧迫感を感じる要因にもなるのでおすすめしません。
もう1つがアタックザックです。
アタックザックは泊りで山に入るとき大型ザックで小屋やテント場までついた後、付近の散策や山頂に1時間程度で行ける場合など必要最低限の荷物だけ持って出かけるときに使います。
そのため重さはとても軽く、さらに丸めてポケットに収めコンパクトにできるのが特徴です。
しかし軽くてシンプルゆえについている機能が非常に限定的なので、初めて日帰り登山で使うには不向きです。
形とデザインは3つに分かれます



ザックは開き方で3つのタイプに分かれます。
どの形も一長一短なので自分の扱いやすさや、デザインの好みで選んでいただいてOKです。
雨蓋つきタイプ



登山用のザックと言えばこの形を想像する人が多いですよね。
上の帽子のような雨蓋があり、その下の大きな袋(気室)に荷物を入れる。伝統的な登山ザックのスタイルです。
どこかのバックルを壊してしまっても他のバックルが多いので、開け口が閉まらなことが少ないので中の荷物がこぼれにくくなっています。
また少しの雨なら上の雨蓋があるため、メインの荷室の荷物は濡れにくい構造になっています。
ファスナーで開くタイプ



15Lや20Lなどの小さなサイズのザックだとこの形のものが多いです。
普段からよく使う形と仕組みは似ているので誰でも使いやすいタイプ。
横まで大きく開くと奥の荷物も取り出しやすくて、GOOD。
ロールトップタイプ



くるくる丸めてバックルで留めるタイプ。もしくは横でバックルを留めるタイプです。
こちらは最近よく見かけるようになったおしゃれハイカーに人気なシリーズ。
バックルを開けるだけというワンアクションで欲しいものにアクセスができるので、荷物の出し入れがストレスフリーなタイプです。
各社新作をどんどん増やしている注目のタイプです。
よくある質問



- Qザックの容量はどう選べばいいですか?
- A
日帰り登山では30L以下。山小屋に泊まるなら30~40L。テント泊をしたいなら50L以上あると不便がないと思います。
どのシーンでも使いたいという欲張りな人は30Lがバランスが良くて人気です。
- Q富士山も20Lのザックで行けますか?
- A
富士山は基本山小屋に宿泊して1泊2日で挑戦します。
標高が高いので気温が低く寒いので防寒着や替えの衣服を背負って持っていく必要があります。
20Lの容量だと入りきらないため、30L程度の大きさがおすすめです。
- Qザックは軽ければ軽い方がいいの?
- A
長時間歩く場合はザックが軽い方が身体への負担が減ります。しかし軽すぎるモデルはサブザックやトレイルラン用ザックの可能性があるので避けましょう。
サブザックは大きな荷物を置いて必要な荷物だけ取り出して一時的に歩く用なので、コンパクトにまとまることを最優先で作られています。
そのため長く背負うとクッションが足りなかったり、フィット感が足りなかったり不満に感じることが出てしまいます。
トレイルラン用はとてもフィット感が高いのですが、背負うというより着る感覚に近いので重心が上に着ている感覚が不自然に思えたり、ザックが背中にはりつきすぎて蒸れを感じることがあるので初めてのザックには向いていません。
- Qトレイルラン用ザックとは?
- A
トレイルランとは山の中を走って上り下りするスポーツです。
トレイルラン用のザックは小型で非常に軽いザックが多いので魅力的に見えます。
しかしフィット感が高いのですが、背負うというより着る感覚に近いので重心が上に着ている感覚が不自然に思えたり、ザックが背中にはりつきすぎて蒸れを感じることがあります。
トレイルランをしない登山の人が初めて買うザックとしては向いていません。
アウトドア用品 スーパースポーツゼビオ オンラインサイト
もっと他のメーカーからも登山用ザックを探したいという人は、アウトドアやスポーツ全般、キャンプの製品を幅広く取り扱っている、スーパースポーツゼビオのオンラインショップも見てみるといいですね。
自分にあうお気に入りのザックが最新商品から見つかるかも!
日帰り登山で使いやすい 20Lザックおすすめ まとめ



もう一度シンプルにまとめるとそれぞれの人におすすめのザックは以下の通り。
クーリー20(ミステリーランチ)/最高の背負い心地と特徴的なデザイン
名前 | クーリー20 | バディ22 | ナノ20 | ズール24 LT | タトラ20 | クリーブ 20 | ギャラゲーター 20 | ホットショット | トラベル デイパック 20 | リチウム20 |
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メーカー | ミステリーランチ | パーゴワークス | グレゴリー | グレゴリー | ミレー | ミレー | ミステリーランチ | ザノースフェイス | モンベル | マムート |
重さ | 1140g | 660g | 490g | 1120g | 600g | 640g | 500g | 920g | 528g | 740g |
背負い心地 | 極上 | 安定感抜群 | 肩で支える | 極上 | 安定感抜群 | 肩で支える | ベスト型でしっかりフィット | 肩で支える | 肩で支える | 安定感抜群 |
ヒップハーネス | あり | なし | なし | あり | あり | あり | なし | なし | なし | あり |
特徴 | 背面フレームがあり肩腰しっかり支える | ギミック満載で新しい形 | 軽量シンプルでコスパ良し | 背面エアスルーで通気性抜群 | 昔ながらの形でなんでもできる | 軽量生地でポケット豊富 | ショルダーハーネスのフィット感が抜群 | タウンユースもしやすい | ザ・シンプル癖がなくどこでもOK | 背中メッシュで荷重バランスが工夫されてる |
定価 | ¥26,400 | ¥19,800 | ¥13,200 | ¥26,400 | ¥14,850 | ¥25,300 | ¥17,600 | ¥22,770 | ¥10,780 | ¥17,600 |
詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
ザックが変われば明日の肩の疲れ具合もとても変わります。
合わないザックで不満を抱えながら歩いていても、素敵な景色を十分に楽しめませんよね。
お気に入りの日帰り登山ザックを手に入れてオフは楽しく山歩き、次の日の仕事や家事育児にも疲れを残さない。
そんな素敵なアウトドアライフを一緒に楽しみましょう。
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