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スライブ リバイブ シャンダル レビュー|コロンビア本気のシューズサンダルは本当に使える?

「フェスやキャンプで1日歩き回っても足が死なないやつが欲しい。でも普通のスニーカーは蒸れるし、サンダルは心許ない……」

そんな、わがままなようで実は多くの人が共感する悩みに、コロンビアが本気で答えてきました。

スライブ リバイブ シャンダルです。

「シャンダル」という聞き慣れない単語、これはシューズ+サンダルを合体させた造語でコロンビアが打ち出した新カテゴリ。

サンダルの開放感とスニーカーの安定感を1足に詰め込んだというわけで、キャンプ好きやフェス民の間では「これ以外履けなくなった」という声が続出中のモデルです。

本記事ではそのスペック・特徴・実際どんな場面で使えるのかをがっつり解説していきます。

スライブ リバイブ シャンダルを推したい人
  • フェスやキャンプで1日5時間以上歩き回る予定がある人
  • サンダルって安定感なくて不安……でも夏は蒸れたくない、といういいとこどりしたい人
  • キャンプ場→温泉→ショッピングを1足で全部こなしたい人
  • 靴下コーデもソックスレスもどっちもやりたい人
  • 「サンダルに1万円以上出すのどうなんだ」とコスパを気にしている人
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目次

コロンビア スライブ リバイブ シャンダルのスペック

項目内容
ブランドColumbia(コロンビア)
モデル名スライブ リバイブ シャンダル
ミッドソールテックライトプラッシュ(コロンビア最高峰)
アウトソールアダプトトラックス(DRY・WET両対応)
アッパー素材シンセティックレザー+ポリエステルエラスタントリコット
レーススピードレース(ワンアクション調整)
対応シーンキャンプ・フェス・タウンユース・ハイキング
定価¥13,970(税込)
サイズ展開(メンズ)25.0〜31.0cm
サイズ展開(ウィメンズ)22.0〜26.0cm

コロンビア スライブ リバイブ シャンダルの注目ポイント

「シャンダル」って結局なんなの?

ここをちゃんと理解しておかないと「思ってたのと違う」ってなるので先に整理しておきます。

カテゴリ通気性安定感脱ぎ履き長距離歩行
普通のサンダル(スポーツ系)
スニーカー△(蒸れる)
シャンダル(スライブ リバイブ)

サンダルの「開放感・通気性・脱ぎやすさ」とスニーカーの「安定感・クッション・長距離歩行性能」を掛け合わせたのがシャンダル。

どちらかに全振りすると物足りさを感じてしまう部分もあるけど、「どっちもある程度ほしい」人には刺さりまくるシューズです。

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テックライトプラッシュって何がすごいの?

スライブ リバイブ シャンダルの最大の推しポイントはコロンビアが「ブランドで最も優れたミッドソールテクノロジー」と呼ぶテックライトプラッシュが搭載されています。

一般的なサンダルのソールと比べるとその差は歴然です。

比較項目一般的なサンダルテックライトプラッシュ搭載
クッション性△〜○◎(沈み込む厚みあり)
反発性(エナジーリターン)◎(蹴り出しが楽)
耐久性△〜○◎(長時間使用に対応)
重心移動のスムーズさ◎(かかと→つま先がきれい)

実際に履いた人のリアルな感想として「足を入れた瞬間、足裏に吸い付くようなフィット感でビックリした」「フカフカと沈むんだけどちゃんと反発してくれるから足が前にスッと出る」という声が多数。

1日で1万5000歩以上歩いても疲れなかったというレビューまであります。

これ、サンダルとして考えると相当すごくないですか?

アダプトトラックス——「濡れた地面でも滑らない」は本当か

アウトソールに採用されているアダプトトラックスは、トレイルシューズから着想を得たグリップ力が特徴のソール。

路面状況一般的なサンダルのグリップアダプトトラックス
乾いたアスファルト
濡れたアスファルト
キャンプ場の土・砂利
濡れた岩場・川辺
芝生・フェス会場

キャンプ場の移動でも川のそばにある岩など不安定な場所で滑って危なかったなんてことも、サンダルあるあるですよね。

アウトドアで使うならグリップ力は必須。

川の中を歩いたり、雨の中を歩いたりするは向いていないけど、ちょっとぬかるんだ雨上がりのキャンプ場や水辺近くのフェス会場くらいなら全然OK。

スピードレース——「脱ぎ履きのラク」は正義

地味だけどこれが超大事。

ワンアクションでフィット感を調整できるスピードレースが超らくちん。普通の紐靴みたいに毎回結び直す必要がない。

キャンプで焚き火しながらトイレ行きたくなったとき、フェスでジャバジャバの地面を歩いてからテントに帰ったときサッと脱ぎ履きしたい瞬間のストレスを0にしてくれます。

ついでに、靴下コーデとソックスレスの両方に対応してるのも地味に助かるポイント。

季節の変わり目や夜の気温変化があるキャンプ場では、1足で両方対応できるのはかなり便利です。

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履き口のストレッチ素材——「包まれる感」のやつ

履き口からライニングにかけてがストレッチ素材になっていて、足をやさしくホールドしてくれる設計。これがサンダルにありがちな「脱げそうな感覚」をほぼゼロにしてくれています。

「スニーカーみたいにしっかり足に食いついてくるのにサンダルみたいに通気がある」という感覚、実際に履いてみるとかなり気持ちいい。

どんなシーンで使えるかをチェック

シーン使える?ひとことコメント
夏フェス(1日中)これのために作られた感ある
キャンプ(芝・土・砂利)水辺ちかくでも安心
タウンユース(街歩き)コーデ次第で全然いける
軽いハイキング(整備された道)グリップ良くて意外といける
川の中を歩く水陸両用ではないので長時間は微妙
本格登山それはトレッキングシューズで
自転車・バイク固定もしっかりしてるから大丈夫
普段の買い物スリッポン感覚で使える
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気になるデメリットは?

① 価格が¥13,970とサンダルとしては高め

最初は「サンダルに1万円かぁ」ってなる価格帯。

ただしやっすいサンダルが結局3ヶ月くらいでヘタってくることを考えると、長期間使える耐久性と毎日の快適性を考えたらコスパは高い。

年5回フェス・キャンプに行く人なら1回あたり¥2,800。

それが何年も続くなら余裕で元が取れます。

② デザインがカジュアル特化

ソールが厚くてボリューミーなデザインなので、きれいめなコーデとはあわせるのが難しい。

ジャケットやスラックスとのコーデも×。あくまでカジュアル・アウトドアコーデ前提のシューズです。

③ 本格的な水遊びには向いていない

川の中に長時間入ったり、水中でガシガシ動く用途には対応していない。

水辺の「近く」は全然いけるけど、水陸両用サンダルとしての使い方を期待するなら別のモデルを探しましょう。

こんな人におすすめ

  • 夏のフェスに毎年行く人(これ以上ないくらい向いてる)
  • キャンプで1日ダラダラ歩き回りたい人
  • 足が疲れやすくてサンダル難民になってた人
  • ソックスコーデもソックスレスも両方やりたい人
  • 釣り好き(マスデザインのカラーが存在してて地味に熱い)

こんな人には向いてない

  • きれいめコーデ・ジャケパンに合わせたい人
  • 川に入って遊ぶ用途をメインに考えている人
  • とにかく軽さ最優先で選びたい人(ソール厚い分、重量はある)

まとめ——「1足で全部いける」を本当に実現した希少なやつ

「サンダルの通気性とスニーカーのクッションを本気で両立させた、夏のアウトドア最適解」

¥13,970という価格に対して、テックライトプラッシュのクッション・アダプトトラックスのグリップ・スピードレースの利便性・ストレッチライニングのフィット感。

これだけの機能が揃っていれば、キャンプやフェスで1日中歩き回っても疲れなくて買ったことを後悔しない。

「今年の夏、足元はこれ一本でいく」という判断、かなりアリだと思います。

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この記事を書いた人

登山⛰️歴13年
そのほかにもトレイルランやSUP、ロードバイク、クライミン、等アウトドアで自然を感じることが好きです。

好きなフィールドは「伊豆」です。なのでヤマイズです。

登山の魅力やアウトドアウエア、ギアの情報をまとめて発信しています。

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