ミステリーランチ(MYSTERY RANCH)の「カタリスト(CATALYST)」シリーズは、伝説的人気を博したアーバンアサルトの正統後継モデルとして、2026年現在、街使い用バックパックの完成形となっています。
「3-ZIPデザイン」による圧倒的なアクセスのよさと、マイボトルを入れやすい「サイドポケット」が追加されたタウンユースでも重宝できるモデルになりました。
これだけで「買い」なモデルですが、実際カタリスト22とカタリスト26のどちらを選ぶか?ですよね。
たかが5L程度の差でしょ?と侮ることなかれ!容量以外にも様々な違いが隠されているカタリストを徹底解剖します。
カタリスト22と26の違いをズバッと解説

まずこの2モデルの差を一言で表すならPCコンパートメントの独立性と内側のポケットなどのユーティリティに大きな違いがあります。
サイズが違うだけでしょ?と考えがちですが、設計思想そのものが微妙に異なります。
| カタリスト22 | カタリスト26 | |
|---|---|---|
![]() ![]() ![]() | ![]() ![]() ![]() | |
| 容量 | 21L | 26L |
| 重量 | 1000g | 1200g |
| サイズ | 50cm × 27cm × 21cm | 51cm × 29cm × 25cm |
| PCアクセス | メイン荷室内(一体型) | 背面独立ジッパー(別室) |
| PCのサイズ | 16インチまで | 17インチまで |
| サイドポケット | あり | あり |
| 価格 | ¥25,300 | ¥30,800 |
独立したPC専用のポケットがやっぱり安心



これが最大の違いです
カタリスト26にはメイン荷室とは別にPC専用のポケットがあります。
カフェでサッとPCだけ出したい時やタブレットだって画面が傷つく心配をせずにいれられますよね。
一方カタリスト22はPCスリーブがメイン荷室の中にあります。
PCを出すには3-ZIPを大きく開ける必要があるので、他の荷物が多い場合は荷物がばらばらになるかも。と考えるとちょっと億劫ですよね。
内部オーガナイザーの有無



カタリスト26は内部の両サイドにペン差しやケーブル固定用のエラスティックループ(ゴムバンド)がついています。
22はこれらが省略されており、より自由度の高い(あるいはポーチなどを使用して)シンプルな空間になっています。
カタリスト22がおすすめな人



「迷ったら大きい方を……」と考える前に、日本国内の都市生活においてカタリスト22がどれほど「最適解」になりやすいかを知っておくべきです。
公共交通機関を多用するミニマリスト
22は奥行きが21cmに抑えられています。この「4cmの差」は、満員電車で前に抱えた時に劇的な違いを生みます。22は視界を遮らず、足元のスペースも取りません。
荷物は「今日の分だけ」という人



ノートPC、周辺機器ポーチ、水筒、そして薄手の上着。これがカタリスト22の「黄金セット」です。これ以上の荷物を持ち歩かないのであれば、26Lは「空間の無駄」になり、中身が中で暴れてしまいます。
身長170cm以下の人や女性



ミステリーランチのバッグは、その堅牢さゆえに「背負われている感」が出やすいのが特徴です。22は日本人の標準的な背中のサイズにピタッと収まる絶妙な丈感で、コーディネートの邪魔をしないスタイリッシュなシルエットを保てます。
カタリスト26がおすすめな人



一方で、カタリスト26は単なるバックパックを超えたモバイルオフィスとして使えるあなたの相棒になるはずです。
16インチ以上の大型PCや「2台持ち」の人
26Lモデルは17インチまでの大型ノートPCを持ち運べます。
さらに独立したPCコンパートメント内には仕切りがあるため、PCとタブレット、もしくは書類を分けて収納するのに最適です。
「仕事+α」のライフスタイルの人



「仕事帰りにジムへ行く」「仕事の後趣味でフットサルをやっている」といった場合、着替えるための洋服やシューズなどを入れたいので22Lでは容量不足です。
26Lあれば着替えやシューズ、プロテインシェイカーをメイン室に放り込みつつ、PCは背面の別室で守るという住み分けが可能になります。
ガジェットをポーチなしで持ち歩きたい人



26Lの内部にはアドミンパネル(小分け機能)が充実しています。
モバイルバッテリーやケーブル、ペンなどをポーチに入れず、バッグのポケットに直接配置したい機能重視派には、26Lのポケットの細やかさに満足するはずです。
用途別におすすめシーンをご紹介
都内でのノマドワーク・通勤(おすすめ:カタリスト22)



電車で前に抱えるリュックは奥行きがあると、やっぱりむこうがわの人に気をつかってしまいますよね。
なのでスリムなカタリスト22は都会で使うにはうれしいコンパクトさ。
ちょっと寄って作業したい狭いカフェでも、椅子に置いても邪魔にならないし、3-ZIPを全開にすれば底の方に沈んだイヤホンも一瞬で見つかります。
週末のデイハイキング(おすすめ:カタリスト26)



週末の気分転換に箱根へ温泉へ。
その前にちょっとハイキングなんかもしてみたいアクティブ派のあなたは、カタリスト26でタオルやの替えの洋服などを必要なものを一気に詰め込んでお出かけOK。
リサイクル・コーデュラの耐久性は、街だけでなく軽いアウトドアにも十分対応できます。。
サイドポケットに1Lのナルゲンボトルも余裕で収まり運動時に必須の水分補給もぬかりなし。
まとめ



| カタリスト22 | カタリスト26 | |
|---|---|---|
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| 容量 | 21L | 26L |
| 重量 | 1000g | 1200g |
| サイズ | 50cm × 27cm × 21cm | 51cm × 29cm × 25cm |
| PCアクセス | メイン荷室内(一体型) | 背面独立ジッパー(別室) |
| PCのサイズ | 16インチまで | 17インチまで |
| サイドポケット | あり | あり |
| 価格 | ¥25,300 | ¥30,800 |













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