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アクティブインサレーションが使い勝手最強!登山で使える選び方とおすすめ7選

アクティブインサレーションおすすめ

冷える季節に登山で必須なのは、暖かく軽量でコンパクトに収納できるダウンジャケット。

でも濡れると保温力が失われ、お手入れも大変……。

その弱点を克服したアクティブインサレーションが今熱い!

登山用に関係なくアパレル大手のユニクロでもパフテックなる化繊綿ジャケットを発売しているくらいです。

では登山で着るにはダウンなの?化繊なの?どっちが使いやすい?と疑問を抱えているあなたへ。

本記事では登山用インサレーション選びに迷っている方のために、アクティブインサレーションの魅力や選び方、そしておすすめの製品を厳選してご紹介します。

以前は登山用品店で3年ほどお客様を接客していました。
実際の登山ではかなり寒がりな私はソフトシェルやアクティブインサレーションを人よりも活用します。

販売経験や実際に秋冬の登山でアクティブインサレーションをヘビーユースしてきた経験をもとにご説明します。

この記事でわかること
  • 登山でつかいやすい化繊綿で作られたジャケットの魅力がわかる
  • 羽のダウンと化繊綿の使いどころの違いがわかる
  • アクティブインサレーションジャケットのおすすめ商品を一挙ご紹介

ベントリックスジャケット

コアエアシェルウォームジャケット

アトムフーディ

アルファ ライト ジャケット

ブリーズバリヤー トイ II ジャケット

EXライトサーマラップパーカ

ナノパフ
ブランドザ・ノースフェイスマウンテンハードウエアアークテリクスミレーミレーモンベルパタゴニア
重さ260g350g355g338g392g200g369g
中綿の種類VENTRIX ECO
〈自社素材〉
パーテックスカンタムエア×帝人「オクタ」Coreloft™ 60
〈自社素材〉
ポーラテック アルファ™ 40スルーウォーム®
〈自社素材〉
ストレッチエクセロフト
〈自社素材〉
プリマロフト・ゴールド
温かさレベル
軽さレベル
推しポイント薄手で厚すぎないので登山で行動中に来ていてちょうどいい裏地がふわっと温かいのでスペック以上に気持ちよく着れるやっぱり着た時のしわ感のなさはピカイチ。しかもあったかい厚すぎず、ミッドレイヤーとしても使い勝手がいい1枚でしっかり防寒できる冬の登山のおともはこれできまりいや、軽すぎでしょって突っ込みたくなる。季節問わずいつもこれでいいクライマーから絶大の信頼を得ている万能ジャケットといえばこれ
価格¥31,900¥31,900¥49,500¥23,100¥36,850¥17,050¥33,550
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🗻登山初心者が揃えるべきグッズリスト

👉Tシャツ(半袖/長袖/襟シャツ/アンダーウエア
👉パンツ(トレッキングパンツ/フリースパンツ
👉登山靴(ローカット/ミドルカット/インソール
👉ソックス
👉防寒着(フリース
👉防寒着(ダウン/化繊インサレーション
👉アウター(レインウエア/マウンテンパーカー/ソフトシェル
👉ザック20L/30L/40L
👉ポーチ

目次

アクティブインサレーションとは? メリットデメリットとあわせてみてみる

出典:モンベル公式サイト

化繊とは化学繊維でインサレーションとは中綿(ダウンや化繊)が入った保温性の高い防寒ウェアのこと

ということはアクティブインサレーションとは化学繊維の綿が入った暖かい防寒ジャケットのことです。

アクティブインサレーションのメリットは?

メリットデメリット
汗や雨で濡れても保温力がおちない
羽抜けしない
フリースなどよりもコンパクトにまとめられる
運動しているときでも蒸れにくい
価格がダウンよりも安い
羽のダウンよりも同じ厚みであれば保温力は劣る
収納サイズはダウンと比較して大きい
ダウンの柔らかい着心地と比較すると固め

汗や雨で濡れても保温力がおちない

登山で気温が下がった時に活躍するのがアクティブインサレーションですが、特にその利点を発揮できるのが行動中です。

外気は冷たいので防寒着を着たいけど、登り坂では汗が出るものです。

そんなときにダウンジャケットを着てしまうと、汗で羽の綿が濡れてしまいます。ダウンは濡れると羽毛がしぼんでしまうため、一気に保温力がなくなってしまうのです。

ここで活躍するのがアクティブインサレーションです。

化繊はジャケット内が湿っていても、外から雨や雪で濡れてしまっても保温力が変わらないのが特徴です。

そのため行動中でも休憩中でも着れるのが、アクティブインサレーションのメリットになります。

羽抜けしない

ダウンジャケットのストレスポイントの1つが、中の羽が飛び出て他の服などに付着してしまうことです。

せっかくの暖かくしてくれるダウンが抜けてしまうとなんだかもったいない気持ちになるのは自分だけではないでしょう。

アクティブインサレーションは中の綿が抜けてくることはありません。

いろいろ気を遣わずに着れるので、なんだかんだ使っているのはアクティブインサレーションだったりします。

フリースなどよりもコンパクトにまとめられる

綿のジャケットは使わないときにコンパクトにまとめておけます。

レインウエアやウィンドブレーカーなどは分かりやすく小さくなりますよね。

しかし温かいフリースやセーターなどのウエアは生地がぶ厚くなるので、なかなか小さくならないものです。

そんななかアクティブインサレーションは圧縮して小さくまとめられるので、着ない時にはザックやカバンにしまっておけるので持ち運びがとても便利。

思わぬ寒さに対応できる安心できるウエアとして1着もっておきたいものです。

運動しているときでも蒸れにくい

化繊綿は汗速乾性通気性に優れています。

化繊(ポリエステルやナイロンなど)の繊維は水分を繊維内に抱え込まない性質があります。

そのため汗(水分)を繊維の内部にほとんど吸収しません。

運動により体温が上昇し、汗が水蒸気(湿気)に変わると通気性の高い構造によって、水蒸気がウェア内部に留まることなくスムーズに外へ放出されます。

化繊綿ジャケットは運動中に大量にかく汗と湿気の両方を効率的解消するので、蒸れによる不快感が少ないのが特徴です。

価格がダウンよりも安い

やっぱり安くいいものが手に入るほうが幸せですよね。

ダウンジャケットとアクティブインサレーションジャケットの同じような厚みのもので比較すると、やっぱりアクティブインサレーション商品が安いです。

安くて質のわるいものだったら気が引けてしまいますが、安くてもメリットがたくさんあるアクティブインサレーションのジャケットは買わない理由がないですよ。

アクティブインサレーションのデメリットは?

メリットデメリット
汗や雨で濡れても保温力がおちない
羽抜けしない
フリースなどよりもコンパクトにまとめられる
運動しているときでも蒸れにくい
価格がダウンよりも安い
羽のダウンよりも同じ厚みであれば保温力は劣る
収納サイズはダウンと比較して大きい
ダウンの柔らかい着心地と比較すると固め

羽のダウンよりも同じ厚みであれば保温力は劣る

空気保持能力の差(ロフトの質)を考えるとアクティブインサレーションはダウンに一歩及びません。

保温材の温かさは繊維の間にどれだけ動かない空気(デッドエア)を閉じ込められるかで決まります。

ダウンボール(羽枝が集まった塊)は非常に複雑な三次元の立体構造をしているので、一つ一つが独立した無数の小さな空気の部屋を作り出します。

同じ厚みや重量で比較するとダウンがより多くの空気を効率的に閉じ込めるため温かさをキープできるため、ダウンのほうが温かいのです。

収納サイズはダウンと比較して大きい

コンパクト性もダウンに軍配があがります。

圧縮したときに小さくまとまるのはダウンジャケットのほうが小さくなります。

ダウンの柔らかい着心地と比較すると固め

さらに細かいことですがダウンジャケットのほうが着心地も柔らかく、軽さや柔らかさなどを含む快適性は化繊インシュレーションはダウンに及びません。

シート状の綿である面が動くのに対し、ダウンは1つ1つのダウンボールが動きに合わせて移動、密着するのでより着ているときの違和感がなくなります。

なるべく着心地のいいアウターを探している人はダウンジャケットがおすすめです。

登山でダウンジャケットを選ぶ理由

では登山で羽毛の中綿ダウンジャケット選ぶ理由はなんでしょう?

それは軽くてあたたかいからです。

山は標高が上がるほど気温が下がり、さらに天候も変わりやすいので防寒対策は必須です。

出典:ファイントラック
標高気温
1000m-6℃
2000m12℃
3000m-18℃

表のように標高が1000m上がると気温は6℃下がります。
もし12月に登山にでかけ、麓の気温が10℃だったとしたら2000mの山の山頂では-2℃になっています。

関東地方であれば2月の一番厳しい寒さの朝くらい寒く、家だったらすぐに暖房を入れる気温ですね。

アウトドアでは暖房を入れることはできないので、防寒着としてあたたかいウエアを着るしかありません。

登山用のダウンジャケットは羽毛が十分に入っていて空気をたっぷり含むので、冷えたキャンプ場や登山の休憩中で間違いなく活躍してくれます。

さらにダウンジャケットコンパクトに収納できるのも大きなメリットです。

休憩中に活用するジャケットだからこそ、ザックに入れて持ち運ばなければならない登山というシーンでは着ていないときは小さく、軽くまとまるダウンジャケットが活躍してくれるのです。

アクティブインサレーション素材の種類

Octa(オクタ) 帝人フロンティア

帝人フロンティア株式会社が開発した異形断面の中空ポリエステル繊維。それが Octa®(オクタ)です。

出典:帝人フロンティア株式会社

あたたかさの源であるデッドエアを溜め込むには、繊維構造が複雑で空気をいかに取り込んでおけるかが大事です。

Octa®繊維は8本の突起があることに加えて中心が空洞になっています。そんな複雑な構造の繊維が合わさって生地になっているので、たくさんの空気を蓄えておける温かいウエアができあがります。

そんなオクタを使用した中綿と裏地が一体化した素材がOctaCPCPです。

非常に軽くて着心地快適。また肌面にあたる素材もべたつかないので、腕をまくった状態から羽織っても不快感なし。

帝人のオクタを使用したアクティブインサレーションはこちら

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アクティブインサレーションが最強に使えるシーンとは?

実際に山でつかうならどういったシチュエーションが想定されるのかを考えてみます。

残雪期~多雨期(春~秋の標高が高い山域)での行動着・停滞着

春(4月~5月)の2,000m超の稜線歩き(八ヶ岳など)、夏山(7月~8月)の長期縦走。

春は残雪や融雪による湿気が多く、夏は汗や突然の雨、テント内の結露などでウェアが濡れるリスクが高い時期です。

ダウンは濡れると保温力が大幅に低下しますが、化繊綿は濡れてもロフト(かさ)を保ちやすく保温力が低下しにくいため、雨や湿気、行動時にかきやすい汗も気にせず使えるため。

雪山での「アクティブインサレーション」としての着用

冬山、厳冬期の雪山(アイスクライミング、雪上ハイクなど)の行動中

近年のアクティブインサレーションは通気性も高められており、激しい運動で汗をかいても蒸れを素早く排出し、汗冷えを防ぎながら保温してくれます。

寒冷下での激しい行動中、脱ぎ着せずに体温を適切にコントロールできる(オーバーヒートを防ぐ)ウェアとして最適です。

水濡れ・汚損の可能性が高いアクティビティ後の防寒着

夏山の沢登りカヌー・カヤックなど水辺のアクティビティ、山小屋・テント内での着替え後の休憩時。

ウェアや体が濡れた状態で着用する際、ダウンは濡れを嫌いますが、化繊は速乾性があり、濡れたままでも最低限の保温力を確保できます。

お手入れが非常に楽なため、汚れやすい・洗濯回数が多くなる状況(テント泊や長期山行など)でも気兼ねなく使用できます。

登山で使えるアクティブインサレーション おすすめ7選

金峰山へ続く道 2000mを超えると秋でも寒い

ベントリックスジャケット

コアエアシェルウォームジャケット

アトムフーディ

アルファ ライト ジャケット

ブリーズバリヤー トイ II ジャケット

EXライトサーマラップパーカ

ナノパフ
ブランドザ・ノースフェイスマウンテンハードウエアアークテリクスミレーミレーモンベルパタゴニア
重さ260g350g355g338g392g200g369g
中綿の種類VENTRIX ECO
〈自社素材〉
パーテックスカンタムエア×帝人「オクタ」Coreloft™ 60
〈自社素材〉
ポーラテック アルファ™ 40スルーウォーム®
〈自社素材〉
ストレッチエクセロフト
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プリマロフト・ゴールド
温かさレベル
軽さレベル
推しポイント薄手で厚すぎないので登山で行動中に来ていてちょうどいい裏地がふわっと温かいのでスペック以上に気持ちよく着れるやっぱり着た時のしわ感のなさはピカイチ。しかもあったかい厚すぎず、ミッドレイヤーとしても使い勝手がいい1枚でしっかり防寒できる冬の登山のおともはこれできまりいや、軽すぎでしょって突っ込みたくなる。季節問わずいつもこれでいいクライマーから絶大の信頼を得ている万能ジャケットといえばこれ
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ザ・ノースフェイス ベントリックスジャケット

アクティブに動いた時にも熱や空気が通るように、細かく穴が開いています。

収納袋付きで、コンパクトにまとまります。

表生地15と20デニールリサイクルナイロンをハイブリッド
中綿素材VENTRIX ECO
重量260g
価格¥31,900
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ノースフェイスの定番アクティブインサレーションで、適度な厚みが秋冬登山の頼もしい行動着として使いやすい。

中綿は軽くて温かいのが特徴のザ・ノースフェイスのオリジナル開発「VENTRIX」

中間層の綿にスリットが入っており、動きに追従するアクティブな中綿なのです。

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マウンテンハードウエア コアエアシェルウォームジャケット

表生地は防風性、耐水性に加えて通気性にも優れたパーテックスカンタムエアーというストレッチも優れた素材を使用。

裏地は日本の繊維メーカーである帝人フロンティアが開発した「オクタ」を使用。

通常のポリエステル繊維の半分の重量に抑えられた軽量な裏地が温められた空気をたっぷり保有するので、行動中のアクティブインサレーションとして優秀なウエアなのです。

表生地Pertex® Quantum Air 20Dストレッチリップストップ
中綿素材パーテックスカンタムエア×帝人「オクタ」
重量350g
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アークテリクス アトムフーディ

着ているだけでかっこよく見える不思議なメーカーアークテリクス。

縫製パターンを追及し、シルエットが美しく見えるよう作られているからで立派な企業努力によるものです。

表地はヨーノと呼ばれる通気性耐久性を兼ね備えた防水素材を使用しているので、多少の雪の付着ではぬれたりしません。

汗などで濡れても寒くならず、使用回数を重ねてもロフトがへたらない耐久性を兼ね備えています。

防水のアウターまではいらないけれど、憧れのアークテリクスを着たいあなたには、機能的なアトムフーディがおすすめです。

表生地20デニール x 20デニール ナイロンリップス
中綿素材Coreloft™ 60  ポリエステル 100%
重量355g
価格¥49,500
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ARC'TERYX(アークテリクス)
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ミレー アルファ ライト ジャケット

ポーラテックの中綿素材をたっぷりと封入したジャケットタイプのアルファ ライト ジャケット。

ライトの名の通りインナーとして使いやすい厚みに抑えられています。

ポケットが胸前に2つあり、ザックの腰ベルトで干渉してこない位置についているのは登山メーカーならではの粋な配慮。

表生地ブリーザブルニット ポリエステル100%
中綿素材ポーラテック アルファ™ 40  ポリエステル 100%
重量338g
価格¥23,100
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ミレー ブリーズバリヤー トイ II ジャケット

1枚でアウター要素をしっかりと求める人にはブリーズバリヤー トイ II ジャケットがおすすめ。

ミレーの自社開発中綿素材スルーウォームがたっぷりと入っており、ダウンジャケットに負けない温かさを誇ります。

繊維1本から撥水加工を施すことで気持ちいくらい表面で水をはじきます。

雪山などでも濡れを気にせずつかえる頼れる相棒になるはずです。

さらに体の動きを妨げない立体裁断ストレッチ仕様で登っている間のストレスを最小限に抑えてくれます。

表生地ブリーズバリヤー®リップストップ ナイロン100% 超耐久撥水 
中綿素材スルーウォーム® ポリエステル 100%
重量392g
価格¥36,850
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モンベル EXライトサーマラップパーカ

汗をかきやすい人に朗報です。

従来の綿がたっぷり入ったジャケットでは歩いているときに、いつも暑くてしょうがないという人に適度な温かさを持つアクティブインサレーションがモンベルから販売されています。

超コンパクトにまとまり冬に限らず季節を問わず使いやすい!

表生地20デニール・バリスティック® ナイロン・リップストップ[はっ水加工]
中綿素材ストレッチエクセロフト
重量200g
価格¥17,050
詳細公式サイト

パタゴニア ナノパフ

表生地20デニール・リサイクル・ポリエステル100%のリップストップ[はっ水加工]
中綿素材60グラム・プリマロフト・ゴールド・インサレーション・エコ
重量369g
価格¥33,550
詳細公式サイト
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よくあるQ&A

アクティブインサレーションの洗い方は?

洗濯機で洗えます。

すべてのジッパーを閉めてネットに入れて洗ってください。

乾燥機は不可です。

耐久性が高いのはなぜ?

羽毛のダウンよりも化繊綿のほうが耐久性があり、長い間ロフト(かさ高)がつぶれにくいのが特徴です。

ダウンは1つ1つのダウンボールがたくさん入ってふくらみを出していますが、圧縮などによりボールがつぶされて折れてしまうことがあります。

そのため長く使っているとボールがへたってしまい、ふんわりしなくなります。

しかし化繊綿はシート状の綿が入っているので、羽毛のように折れたりしません。

そのため綿が長時間ふくらみを持続してくれるのです。

最強のアクティブインサレーションの選び方のまとめ

気温が下がってくるとなかなか山は寒くて行きたくないってなる人もいると思いますが、冬には冬の山の魅力があります。

人込み具合もぐっと減るので静かな山歩きができるのがなによりの魅力ですかね。

しかしその分危険も多いのでしっかりとした装備を整える必要があり、その中でも防寒着は身体を守る必須アイテムなので必ず1枚は携行しましょう。

この記事がみなさんの登山生活向上につながればうれしい限りです。


ベントリックスジャケット

コアエアシェルウォームジャケット

アトムフーディ

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ブリーズバリヤー トイ II ジャケット

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ブランドザ・ノースフェイスマウンテンハードウエアアークテリクスミレーミレーモンベルパタゴニア
重さ260g350g355g338g392g200g369g
中綿の種類VENTRIX ECO
〈自社素材〉
パーテックスカンタムエア×帝人「オクタ」Coreloft™ 60
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ポーラテック アルファ™ 40スルーウォーム®
〈自社素材〉
ストレッチエクセロフト
〈自社素材〉
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温かさレベル
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🗻登山初心者が揃えるべきグッズリスト

👉Tシャツ(半袖/長袖/襟シャツ/アンダーウエア
👉パンツ(トレッキングパンツ/フリースパンツ
👉登山靴(ローカット/ミドルカット/インソール
👉ソックス
👉防寒着(フリース
👉防寒着(ダウン/化繊インサレーション
👉アウター(レインウエア/マウンテンパーカー/ソフトシェル
👉ザック20L/30L/40L
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この記事を書いた人

登山⛰️歴13年
そのほかにもトレイルランやSUP、ロードバイク、クライミン、等アウトドアで自然を感じることが好きです。

好きなフィールドは「伊豆」です。なのでヤマイズです。

登山の魅力やアウトドアウエア、ギアの情報をまとめて発信しています。

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