観光地に行ってハイキングを楽しんだけれど、ちょっとした休憩中に非常に寒い思いをしたことはありませんか?
景色や空気はきれいで気持ちいのに、自分のシャツがべとべとで臭いも気になる……
こんな経験をしたことがあるあなたはいますぐシャツを速乾消臭機能のあるTシャツに替えましょう。
普段の生活で快適なシャツと、登山やハイキングで快適なシャツは素材が違います。
素材の特徴を知り適材適所で使い分けることで、もっと快適なアウトドアライフがおくれるはずです。
アウトドアメーカーのTシャツは速乾性最強なので、暑い夏ヘビーユースするTシャツになること間違いありません!
登山Tシャツ早見表
タイプ別登山最強Tシャツ選ぶならこれ
登山性能・コスパ・におい対策で選ぶなら、この3枚が最強候補です。

THE NORTH FACE
エクスペディション ショートスリーブ ドライドットクルー
表側の吸水拡散層と裏側の撥水ドライ層で汗を素早く乾かす、 大量発汗や3000m級の登山に強い1枚。



モンベル
ウイックロンTシャツ
価格・速乾・UV対策のバランスが優秀。 何枚か揃えたい人に向いたシリーズ。



アイスブレーカー
150ショートスリーブポケットT
防臭性が高いメリノウール系。 汗のにおいや山小屋泊が気になる人に便利。
▼登山用のTシャツであなたにピッタリのシリーズを診断できます!
登山用速乾Tシャツ診断
いくつかの質問に答えるだけで、あなたの登山スタイルに合いそうな速乾Tシャツが分かります。
登山用速乾Tシャツ 比較一覧
汗を早く乾かしたいのか、においを抑えたいのか、何枚かそろえたいのか。自分の山の歩き方に合う1枚を選べます。
| 商品 | 向いている人 | 素材・重さ | 速乾 | 防臭 | 価格・注意点 | 販売先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
本格登山・ 大量発汗 | ポリエステル100% 約90g | ★★★★★5 / 5 | ★★★☆☆3 / 5 | ¥9,460価格は高め | ||
日差しが強い 夏山 | ポリエステル100% 重量記載なし | ★★★★☆4 / 5 | ★★★★☆4 / 5 | ¥7,590生地はやや厚め | ||
登山と街着を 兼用したい人 | ポリエステル100% 約240g | ★★★☆☆3 / 5 | ★★★★☆4 / 5 | ¥7,150重量はある | ||
通気性と におい対策重視 | ポリエステル100% 重量記載なし | ★★★★☆4 / 5 | ★★★★★5 / 5 | ¥5,940UV性能は控えめ | ||
夏の低山・ 涼しさ重視 | ポリエステル100% 約234g | ★★★☆☆3 / 5 | ★★★☆☆3 / 5 | ¥5,500重量はややある | ||
キャンプ・ 軽いハイキング | ポリエステル50% コットン50% | ★★☆☆☆2 / 5 | ★★☆☆☆2 / 5 | ¥7,150コットン混で乾きは遅め | ||
速乾性と 登山機能を両立 | ポリエステル100% 約100g | ★★★★★5 / 5 | ★★★★☆4 / 5 | ¥5,830UV性能の数値表記なし | ||
暑がり・首元で 温度調整したい人 | ポリエステル90% ラミー10%・約105g | ★★★★☆4 / 5 | ★★★☆☆3 / 5 | ¥8,030価格はやや高め | ||
安く何枚か そろえたい人 | ポリエステル100% 約140g | ★★★★☆4 / 5 | ★★★☆☆3 / 5 | ¥3,100〜大量発汗では上位品に劣る | ||
登山・ランニング・ ジム兼用 | ポリエステル100% 約111g | ★★★★☆4 / 5 | ★★★☆☆3 / 5 | ¥6,190防臭性能の明記が少ない |




著者:登山歴13年。
登山用品店で3年働いていた経験があり、アウトドア用品(特に山岳系の商品)に深い知識理解があります。
多いときは月8日以上の登山やアウトドアに出かけていたフィールド好き人間です。登山、カヤック、トレラン(ハセツネ出場経験あり)なんでもやります。
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登山Tシャツ 選び方3つのポイント



登山に使いやすい長袖Tシャツを選ぶときにはどのようなポイントを押さえておくべきか解説します。
登山Tシャツ素材比較
化学繊維・ウール・コットン早見表
登山・スポーツ・日常使いで、どの素材が向いているかをひと目で比較できます。
素材(ポリエステル vs メリノウール)
まずは登山用tシャツで使われている二大素材について解説します。
一つ目は化学繊維の代表であるポリエステル。なんと言っても速乾吸水性が高いのが一番の特徴。
2つ目はウール。アウトドアメーカーでよく見るメリノウールは品質の高いウールです。
羊の中でもメリノ種は非常に細くてきめ細かいウール生み出すので、衣類にした時の肌触りや保温性の高さ、優れた防臭機能が特徴です。
ポリエステル



ポリエステルはスポーツウエアによく使用される生地で、さらっと軽くてすぐ乾くシャツの代表です。
ポリエステルシャツが乾きやすいのは、実はもともとこの素材は水を含まないからなんです。
各社工夫をしてポリエステルの繊維に水を吸い上げさせて、広範囲に拡散することで汗を早く蒸発させるように作っているのが、速乾性高いTシャツになります。
吸水拡散性が最強の速乾を生む



空気に触れる表面積が大きいとより早く乾くので、吸い上げた水分を生地表面に広く拡散させ、大気中に蒸散する手助けができます。
吸水拡散性が優れているため、登山用で販売されているTシャツは汗をかいてしまっても、濡れた状態が続かずずっと歩いていても快適なのです。
- めっちゃ汗をかく人
- ランニングなどペースが速い登山が好きな人
- 夏場の登山やハイキングなどが多い人
- 価格は抑えめにしたい人
ポリエステル生地おすすめの長袖Tシャツ一覧はこちら▼
ウール



ウールは冬場の寒い季節には肌着や、シャツ、セーターに使われており自然な温かさがあって普段から重宝している人が多い素材です。
非常に優れた保温性を持ち、さらに発熱機能もあるため肌寒い季節には便利なウエア。
コットンと比較すると速乾性に優れているため、日常生活から秋冬のハイキングや登山に向いている素材です。
しかし質が悪いウールではちくちく感を感じてしまう人もいることと、耐久性は高くないため毛羽立ちや虫食いなどには気を付ける必要があります。
- アルプス登山などで山に泊りで行く人
- 冬場も登山やハイキングに出かける人
- 汗のにおいが気になる人
- 価格面は気にせず、いいものを使いたい人
ウール生地おすすめの長袖Tシャツ一覧はこちら▼
番外編 綿T(コットンT)が登山に向かない理由を解説



綿(コットン)は多くの人が日常で着用しているシャツの素材。
肌触りが良く、吸湿性も高いので、汗をしっかり吸ってくれます。
しかし乾くのが非常に遅いため、発汗量の多いハイキングやスポーツをする時には向かない素材です。
特に登山では気温の変化が激しいので、濡れたTシャツを着て歩いていると想像以上に体温が下がってしまい、低体温症などの危険な状態になってしまいます。
UVカット機能(UPF数値の目安)
日焼け止めで見かける「SPF」は有名ですが、衣類に使われる「UPF(Ultraviolet Protection Factor)」という指標については、説明できる人は多くないのでしょうか?
結論から言うとUPFとは「その服がどれだけ紫外線を防いでくれるか」を数値化した世界標準の指標です。
そして「50+」はその格付けにおける最高ランクです。
| UPF | 15~20 | 20~30 | 30~50+ |
|---|---|---|---|
| 日常生活 短時間の近所に買い物などの外出 | テーマパークなど長時間の外出 屋外での軽いスポーツ | 海や山での長時間のアウトドアレジャー |
つまり、紫外線の98%をカットし、肌に届く量をわずか2%以下に抑え込んでくれるということです。
ちなみに一般的な白いTシャツのUPFは15程度と言われています。



富士山は標高3776mなので、山頂の紫外線は平地よりも約40%強いことになります。
消臭、防臭機能
汗をかいて乾かないとそこから菌が繁殖して臭いを発するようになります。
そのため速乾性も大事ですが、さらに菌の発生を抑える消臭や制菌加工がされているものを選ぶと快適になります。
天然の防臭機能の高いウール素材のシャツは昔から山シャツで有名です。
最近ではウールとポリエステルの良い所同士を活用したハイブリットシャツも販売されているので、より機能性の高いシャツをお求めの方にはおすすめです。
最強登山 速乾Tシャツのおすすめ 化学繊維編



まずは速乾性に優れた化学繊維のシリーズを紹介します。
登山用速乾Tシャツ 比較一覧
汗を早く乾かしたいのか、においを抑えたいのか、何枚かそろえたいのか。自分の山の歩き方に合う1枚を選べます。
| 商品 | 向いている人 | 素材・重さ | 速乾 | 防臭 | 価格・注意点 | 販売先 |
|---|---|---|---|---|---|---|
本格登山・ 大量発汗 | ポリエステル100% 約90g | ★★★★★5 / 5 | ★★★☆☆3 / 5 | ¥9,460価格は高め | ||
日差しが強い 夏山 | ポリエステル100% 重量記載なし | ★★★★☆4 / 5 | ★★★★☆4 / 5 | ¥7,590生地はやや厚め | ||
登山と街着を 兼用したい人 | ポリエステル100% 約240g | ★★★☆☆3 / 5 | ★★★★☆4 / 5 | ¥7,150重量はある | ||
通気性と におい対策重視 | ポリエステル100% 重量記載なし | ★★★★☆4 / 5 | ★★★★★5 / 5 | ¥5,940UV性能は控えめ | ||
夏の低山・ 涼しさ重視 | ポリエステル100% 約234g | ★★★☆☆3 / 5 | ★★★☆☆3 / 5 | ¥5,500重量はややある | ||
キャンプ・ 軽いハイキング | ポリエステル50% コットン50% | ★★☆☆☆2 / 5 | ★★☆☆☆2 / 5 | ¥7,150コットン混で乾きは遅め | ||
速乾性と 登山機能を両立 | ポリエステル100% 約100g | ★★★★★5 / 5 | ★★★★☆4 / 5 | ¥5,830UV性能の数値表記なし | ||
暑がり・首元で 温度調整したい人 | ポリエステル90% ラミー10%・約105g | ★★★★☆4 / 5 | ★★★☆☆3 / 5 | ¥8,030価格はやや高め | ||
安く何枚か そろえたい人 | ポリエステル100% 約140g | ★★★★☆4 / 5 | ★★★☆☆3 / 5 | ¥3,100〜大量発汗では上位品に劣る | ||
登山・ランニング・ ジム兼用 | ポリエステル100% 約111g | ★★★★☆4 / 5 | ★★★☆☆3 / 5 | ¥6,190防臭性能の明記が少ない |
※価格・仕様・リンク先は記事の比較表を基準に2026年8月23日に照合しています。サイズや販売時期により変わる場合があります。速乾・防臭の星は、記事内の比較基準による相対評価です。
THE NORTH FACE エクスペディションショートスリーブドライドットクルー
メッシュ地でドットの見た目が特徴的。見た目以上に機能的で、表は吸水拡散層、裏に撥水ドライ層と2つの層に分かれています。
肌に当たる面で吸い上げた汗を素早く表面の拡散層に渡します。
裏面は撥水機能でさらっと爽やかで、表面は水分を拡散することでより早く汗を乾かすことができる優れた高機能Tシャツです。
- 3000m級の山への登山も挑戦したい人
- とにかく暑がりな人
- 肌がべたつかず、さわやかに過ごしたい人
| 素材 | ポリエステル100% |
| 重さ | 90g |
| 価格(公式) | ¥12,100 |
普段使いも、登山や登攀時も活躍
★★★★★2024/06/29
デザインもシンプルで、カッコイイし。身長179でサイズLがジャストサイズ。機能的には普段使いも登山や登攀やヨガ等で幅広く使えて重宝しています!
ゴールドウインオンラインサイトhttps://www.goldwin.co.jp/store/item/review.html?mkcode=NT12324
夏山にもってこい
★★★★★2024/06/21
夏の低山で使っています。滝汗でもしっかり吸収+発散してくれるので、汗冷えしません。
ゴールドウインオンラインサイトhttps://www.goldwin.co.jp/store/item/review.html?mkcode=NT12324
メリノウールで汗冷えするレベルの汗かきの方は一度試す価値ありです。
サミットシリーズデビュー
★★★★★2024/06/06
今まで、フラッシュドライ、スーパーバイクシリーズのみ。このサミットドライドットは別物。見た感じも高級感ある。着用肌感触も最高。今度はL/S購入です。買って良かったです。
ゴールドウインオンラインサイトhttps://www.goldwin.co.jp/store/item/review.html?mkcode=NT12324
THE NORTH FACE ショートスリーブフラッシュドライミッドクルー
メッシュでは少し寒すぎるかもという方に向けて、もう少し生地の厚い速乾シャツのご紹介。
ポリエステルを使用して速乾性に優れる機能はそのまま、静電気を抑える機能もあります。
3シーズンどの季節でも使用できて、ヘビーローテーションすること間違いなし。
- 下着が透けたりするのが嫌な人
- 自分はちょっと寒がりかなと思う人
- 半袖でも袖が長めがいい人
| 素材 | ポリエステル100% |
| 重さ | 記載なし |
| 価格(公式) | ¥7,590 |
着心地と材質
★★★★2024/06/20
生地は思ったよりもしっかりしており厚手に感じたが、通気性がよく肌触りも滑らかで着心地が良い。
ゴールドウインオンラインサイトhttps://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/NT12404R
サラッとした肌触り
★★★★2024/06/07
3Dなのでサラッとした肌触りです。首回りなど全体的にタイトな感じですが、伸縮性がありアウトドアやトレーニングに最適です
ゴールドウインオンラインサイトhttps://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/NT12404R
THE NORTH FACE ショートスリーブエアリーポケットティー
シンプルなワンポケットタイプの速乾Tシャツでロゴも目立たない位置にあるので、登山はもちろんタウンユースでも使いやすい1品。
少し厚みのある生地で柔らかさも相まって真夏以外も長い間着れるのもうれしいポイントです。
ポリエステル100%で臭いも気になりにくい、消臭加工済。
ユニセックス。
- 光沢がないコットンライクな化繊Tシャツが欲しい人
- デザインシンプルで街着もOKな山シャツいい人
- スポーティーよりおしゃれさを重視する人
| 素材 | ポリエステル100% |
| 重さ | 240g |
| 価格(公式) | ¥7,150 |
ミレー ヘザー メッシュ クルー ショートスリーブシャツ
バックパックで有名なイタリアのブランドのミレーも機能的なTシャツを作っています。
ランダムメッシュニット構造によって抜群の通気性を実現し、抗菌消臭のデオドラントテープを臭いの気になる襟と脇に施しています。
ポリエステル100%で暑い夏に1枚は持っておきたいですね。
- 人と同じようなシャツでかぶりたくない人
- Amazonでお安く手軽に買えるシャツを探している人
| 素材 | ポリエステル100% |
| 重さ | 公式記載なし |
| 価格(公式) | ¥5,940 |
コロンビア サンライズストレイトオムニフリーズゼログラフィックSSTシャツ
ポリエステル100%で、UVカットにも優れた当シリーズは登山、ハイキングに限らず夏の汗ばむ日にも着ていたいですね。
価格も抑えめで、初めて登山をする人にも手が出しやすい価格です。
- 背面ロゴでおしゃれを演出したい人
- コロンビアの新素材で涼しく着たい人
- ちょっとゆったりめでリラックスハイキングが目的の人
| 素材 | ポリエステル100% コロンビア独自の冷却機能「オムニフリーズゼロ」 |
| 重さ | 234g |
| 価格(公式) | ¥5,500 |
コロンビア レイクトゥアベニューショートスリーブTシャツ
トレンド感のあるリラックスフィットで、一枚着はもちろんレイヤードスタイルと着回し力の高いアイテムです。
コットンも50%入っているので、あまりハードな登山では控えゆったり楽しむキャンプなどのアウトドアで使いたいですね。
- コットンの柔らかい着心地が特に好きな人
- キャンプや軽いハイキングがメインの人
- かわいいデザインのTシャツがいい人
| 素材 | ポリエステル50% コットン50% |
| 重さ | 記載なし |
| 価格(公式) | ¥7,150 |
ファイントラック ドラウトクアッドT
優れたアンダーウエアを生み出し続けるファイントラックはTシャツにもこだわりポイントをのせて、販売しています。
3層からなる生地構造によって、高いレベルの吸汗性、速乾性、通気性を実現した高機能Tシャツ。
UVカットや防臭加工も施され、登山で必須な要素を抑えたTシャツです。
- 登山ガチ勢ニットといえばファイントラックという人
- 機能性、速乾性を重視している人
- 価格も抑えたい人
| 素材 | ポリエステル100% |
| 重さ | 100g |
| 価格(公式) | ¥5,830 |
ファイントラック ラミースピンエア ジップT
ファイントラックからジップ付モデルをご紹介。よりスポーティーになりますが、登りがきつくて暑い時に大きく開襟して風を通せるジップ付モデルは使い勝手がとても良いです。
独自素材のラミースピン®糸と特殊繊維加工を施したポリエステル混合させた速乾Tシャツ。
- 登山ガチ勢、ニットといえばファイントラックという人
- 機能性、速乾性を重視している人
- 暑がりでまる首のシャツだときつい人
| 素材 | ポリエステル90% ラミー10% |
| 重さ | 105g |
| 価格(公式) | ¥8,030 |
モンベル ウイックロンTシャツ
日本のアウトドアブランド「モンベル」も機能的で、リーズナブルな価格でTシャツを販売しています。
速乾吸水、消臭、UVカット等登山で必要な要素を抑えたうえで、お値段¥3,000程度と手に取りやすい価格設定になっています。
カラーや柄も豊富なので、選ぶ楽しさがありますね。
- コスパ重視
- 柄がたくさんある中から選びたい人
- 日本メーカーを信頼している人
| 素材 | ポリエステル100% |
| 重さ | 140g |
| 価格(公式) | ¥3,100~ |
カリマー fast-dry S/S T
秀逸なザックを世に送り続けているアウトドアメーカーのカリマーはアパレルもラインナップ。
シンプルな無地のシャツはUVカットはもちろん通気性の良いメッシュ地になっており、登山で何枚か持っていたいコスパに優れるシリーズです。
- コスパ重視
- Amazonで安く買えるTシャツを探している人
- 登山以外のスポーツシーンで違和感のないTシャツを探している人
| 素材 | ポリエステル100% |
| 重さ | 111g |
| 価格(公式) | ¥6,160 |
おすすめ最強登山Tシャツ(ウール)



防臭性に優れたウール素材のTシャツです。
ウール系の登山用Tシャツ 比較一覧
防臭性や着心地だけでなく、購入前に知っておきたい唯一の欠点まで比較しました。
横にスワイプして比較
スマートウール アクティブ ショートスリーブ
1994年に創業したウール素材の靴下やウエアを一貫して世に送り出し続けている、ウール商品のパイオニア的存在のスマートウール。
熟練の登山者からはウールのソックスと言えばこれ以外履かないと言われるほど、品質の良いウールで製品づくりを行っているアメリカのブランドです。
ウール56%、ポリエステル44%のハイブリット素材で腕周りは少し長めの設定です。
- ウールと化繊の両方の良さをあわせてきたい人
- 自分の汗が気になる人
- 価格は二の次、快適性を求める人
| 素材 | ウール56%、ポリエステル44% |
| 重さ | 120g |
| 価格(公式) | ¥11,880 |
アイスブレーカー メリノ 150 ショートスリーブ ティー
都市生活からトレッキングなどのアクティビティまで、さまざまなシーンにフィットする半袖Tシャツ。
同素材のポケットTシャツに比べ、胸囲を4cm(Mサイズで比較)小さく設計しており、運動時に使いやすい程よくスリムなフィット感にしています。
メリノウールの優れた機能性を生かしながら、普段のコーディネートに使いやすい雰囲気に。
屋外でのスポーツや長時間の外出に対応。UPF30-50+、UVカット率90%以上を確保。
- 高品質のウールTシャツを半袖でも使いたい人
- 自分の汗が気になる人
- ウール100%のシャツを求める人
| 素材 | ウール100%(メリノウール) |
| 重さ | 記載なし |
| 価格(公式) | ¥13,750 |
普段着でもアウトドアでも
★★★★★2025/7/24
アイスブレーカーのメリノTシャツは5枚目になります。着用感と機能性、安っぽくない印象等総合的に大好きなメーカーです。本品も期待通りでした。アウトドアシーンではもちろん良いですが、同社の製品は高級感はあります。これまでSサイズ(日本Mサイズ)を選んでいましたが、今回はMサイズを選択。最近の異常な暑さだと、ピッタリより少し余裕のあるサイズ感の方良い感じです。(173CM、72KG)
ゴールドウインオンラインサイト
アイスブレーカー 150 ショートスリーブ ポケット T
100%メリノウールを使った150g/m²という薄手のジャージー生地で作り、シーズンや着用シーンなどの汎用性が高い1枚。
化学繊維が入っていないので、アレルギー体質で困っている方にも安心して着れるのがGOOD。
ハイキングやキャンプで汗ばみやすいシーンはもちろん、タウンユースできれいめのコーデもできるので、価格以上の着回し力があります。
- 丈が長めなので、タウンユースもしたい人
- 自分の汗が気になる人
- ウール100%のシャツを求める人
| 素材 | 150g/m² Jersey(ウール100%(メリノウール) |
| 重さ | 記載なし |
| 価格(公式) | ¥13,750 |
着心地がよい
★★★★★2024/06/16
着用してみるまではわからない着心地の良さです。
ゴールドウインオンラインサイトhttps://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/IT22370
ジムやピラティスで
★★★★★2024/05/17
着用しています。汗をかいても蒸れず快適です。ネイビーは透けも気になりません。フェスなどでも活躍しそうです。
ゴールドウインオンラインサイトhttps://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/IT22370
夏に欠かせないメリノ
★★★★★★★★★★2025/02/02
夏はこれに限ります。
ゴールドウインオンラインサイトhttps://www.goldwin.co.jp/ap/item/i/m/IT22370
汗冷えもないですし、快適です。カラー違いで楽しんでいます。
モンベル メリノウールプラスライトT
モンベルからもTシャツとして着れるシャツが販売されています。M’SとW’Sの両方ともあります。
ご購入はモンベル公式オンラインショップから
薄手のウールとポリエステル混合の素材(ウール78%+ポリエステル22%)でウール100%よりも速乾性に優れ、耐久性もあるTシャツです。
薄手の柔らかい生地で、夏は肌寒い高原地域でも着やすいウエアとなりました。
- ウールを試したいけど、価格を抑えたい人
- 自分の汗が気になる人
- ウール100%だと汗残りが気になる人
| 素材 | ウール78%+ポリエステル22% |
| 重さ | 151g |
| 価格(公式) | ¥8,910 |
登山にユニクロTシャツは使える?



「登山用のTシャツ、ユニクロじゃダメなの?」という質問は、販売員時代によく受けました。
もちろん登山用品店にユニクロは扱ってないので、こっちのほうがいいですよって伝えるのが販売員としての当たり前ですが、本記事でもユニクロのTシャツを登山で着るデメリットを伝えたい。
結論から言うと、街着・普段使いとしては優秀だが、登山には向きません。理由は4つです。
- 汗がザックに染み出す
- シルエットがゆったりしていて、汗が肌に残る
- 防臭機能が登山の発汗量に追いつかない
- 耐久性の問題
汗がザックに染み出す
ユニクロで速乾性に優れる化学繊維でできたTシャツといえば、ドライEXTシャツ。
このTシャツは背面や脇には通気性を高めるための細かい穴が開いているので、一見夏の運動量の多い登山ですずしく使えそうだが、落とし穴がある。
生地が薄すぎて肌から出た汗をそのままザックへ渡してしまい、ザックがびしょびしょになってしまうのだ。
アウトドアメーカーの速乾Tシャツであれば、汗を素早く吸い上げて肌面からを引き離す「吸水拡散性」まで備えているが、ドライEXはあくまで乾くのが早いのであって、汗をダイレクトに渡してしまうのが難点。
シルエットがゆったりしていて、汗が肌に残る



アウトドアブランドやスポーツブランドのTシャツはぴちっとしててスポーティーすぎるなんて思ったことないですか?
あれ、登山ではかなり重要であまりにもゆったりしたシルエットだと、身体とシャツが離れすぎていてかいた汗をTシャツが吸ってくれないんです。
そうすると肌はべたつくし、残っている汗が悪臭を発する。
街で着やすいゆったりシルエットは登山ではデメリットになりうるのです。
防臭機能が登山の発汗量に追いつかない
登山の発汗量は、日常生活とは比べ物にならない。
ドライEXの消臭機能は普段着の使用を想定したレベルで、登山で大量に汗をかくと臭いが繊維に定着しやすく、洗濯後も残ることがある。
アウトドアメーカーが採用する抗菌防臭加工(ポリエステルへの特殊処理)や、天然の防臭力を持つメリノウールと比べると、この差は明確。
というわけで、防臭機能は登山ではかなり重要だけど、それをクリアできているとは思えないのが、ユニクロのTシャツが登山に向かないと思う理由。
耐久性の問題
明確に破れたわけではないんだが、超通気性のいいメッシュであるドライEXTシャツは奥多摩の登山一発で肩が毛羽だってしまった。
これは連続して使えないわと、以後登山で使うのをあきらめたわけですが、何時間もザックとこすれる想定で耐久性を考えているアウトドアブランドのTシャツを違って、日常使いベースのユニクロのTシャツはこの耐久性の面でもおすすめできないなと感じたわけです。
結論ユニクロのTシャツはコスパ最強だけど、あくまでタウンユースで使いたい。
よくある質問



- ポリエステル100%とメリノウール素材の具体的な使い分けはある?
ポリエステルは速乾性が高いので夏場に活躍します。また汗をよくかいてしまう体質の人や、トレイルランニングなどの激しい動きをするシーンに向いています。
一方ウールは保温性と天然の防臭機能があるので、新しいTシャツに着替えられないなるべく荷物を少なくしたい登山に向いています。
テント泊や山小屋に泊まって、何泊も山にこもって歩く山旅にはなくてはならない1枚です。
- メリノウールTシャツのメンテナンス方法は?
日常生活なら数回着たら、1回の洗濯で十分です。
登山後なら大量の汗や皮脂を吸っているため、繊維を傷めないよう早めに洗いましょう。
洗濯機で洗う場合:ネットに入れてから弱水流モードを使いましょう。乾燥機を使うと著しく縮んでしまうので、絶対に避けてください。
洗剤は普段から使うアルカリ性の洗剤は使わず、中性洗剤やアウトドア用品店で販売しているウールの洗剤を使いましょう。
登山を快適にするおすすめ速乾Tシャツ まとめ



たかがTシャツと侮って何も考えずにいると、思っている以上にハイキングや登山では身体が冷えてしまいます。
自分は人より寒がりで、10年前に行った富士山では山頂までいけましたが、寒さでおはち巡りをする気になれず、同行者を郵便局近くで待っていたという思い出があります。
あの時、もっと着るものを持っていたら剣が峰までいけたのになあと思いつつ、今はアウトドアメーカーのウエアでクローゼットがあふれています。
あふれるまで買おうとは言いませんが、ぜひ機能的なウエアを揃えて、快適にアウトドアライフを送り楽しい思い出を増やしましょう。
▼UVカットパーカーも探している人はこちら
▼紫外線カット目線で厳選したTシャツをまとめた記事
▼春から秋まで使える長袖登山Tシャツをまとめた記事
最初に揃えるべき5つのグッズ
最低限ここから揃えればOK。登山を楽しむうえで必須の商品です。



最優先
登山靴
足元の安定と下りの滑り対策に。



必携
レインウェア
雨・風・汗冷えから体を守る装備。



日帰り目安
ザック
まずは20〜30Lが選びやすい。



汗冷え対策
登山用Tシャツ
速乾素材で汗をかいても快適に。



動きやすさ
トレッキングパンツ
伸縮性と速乾性で歩きやすく。
カードを選ぶと、各グッズの選び方とおすすめ記事へ移動します。
🗻登山初心者が揃えるべきグッズの記事一覧
👉Tシャツ(半袖/長袖/襟シャツ/アンダーウエア)
👉パンツ(トレッキングパンツ/フリースパンツ)
👉登山靴(ローカット/ミドルカット/インソール)
👉アウトドアサンダル(KEEN/人気NO.1ハイパーポートH2)
👉ウエア小物(ソックス/夏用グローブ)
👉防寒着(フリース)
👉防寒着(ダウン/化繊インサレーション)
👉アウター(レインウエア/マウンテンパーカー/ソフトシェル)
👉ザック(10L/20L/30L/40L)
👉ポーチ
























