【金時山】関東からアクセス抜群!観光や温泉とセットで充実できるハイキングコースをご紹介

富士山 ハイキング

最近運動不足でハイキングや登山を始めてみようと思ったけれど、何を用意してどこに行こうかわからない!

そんなあなたに今回は東京から2時間もかからずアクセスできて、富士山の絶景と噴煙立ちのぼる箱根山をバックにハイキングを楽しめる「金時山」を紹介します。

今回紹介するコースは往復で3時間かからず、登山初心者はもちろん、お子様連れでも歩きやすい最短ルートです。

箱根の温泉前に運動として、是非セットでお出かけの計画を立ててはいかがでしょうか?

🚩この記事でわかること

  • 山頂からの富士山が絶景!初心者向けハイキングコースがわかる。
  • どんなコースなのか行く前の不安を解消できる。
  • アクセスや下山後の温泉等もご紹介。
初心者でウエアや登山靴の準備で迷っている方はこちらの記事を参考にしてみて!

金時山ハイキングコースのデータ

登る山:メイン→金時山(1212m)
日本3百名山/関東百名山静岡百山/気軽に登れる全国名山27選/日本百低山
出発場所:金時見晴パーキング 
料金 無料 35台
歩く時間、距離:2~3時間(休憩時間含む)/およそ3km
おすすめの季節:真夏以外。標高があまり高くないので、夏場は暑く、水分補給は欠かせません。熱中症や日射病に注意。
アクセス:自家用車→東京方面から御殿場ICまで高速道路。下道におりて国道138号を進み、金時見晴パーキングまで。
公共交通機関→箱根湯本駅まで電車→バスに乗り換え仙石バス停で下車。金時山登山口まで歩く。

金時山のコース地図

金時山ハイキング コース

金時見晴らしパーキング~公時神社分岐 30分

2021年4月に開通し、オープンした駐車場。無料で35台まで停められます。

平日の9時半くらいに到着しましたが、7割くらいうまっていました。休日の場合は早めの到着で余裕を持ちたいですね。

ただ帰ってきた後も、車が入れ替わり空きもあったので、車の回転は早そうです。

看板はピカピカで開放感ある、青空をバックに輝いて見えますね。

両脇を背の高い笹に挟まれた道を歩いて行きます。

テストついでに一眼レフカメラで写真を撮ったら、SDカードを入れ忘れたことに気が付く…

大失態でしたが、改めて見ても手持ちのスマホ写真でも十分きれいに映りますね。

左に曲がると明神ケ岳への登山道ですが、今回は金時山ということでまっすぐGO。

少し傾斜が出てきた登りを振り返ると、先ほど見た明神ヶ岳への登山道がはっきりと見えます。

上部が開けていて、眺めのよさそうな登山道です。

こちらの登山道も観光客も多く、かなり整備はがされている登山道なので、登山初めてでも全く問題ないルートだと思います。

小さなお子様連れの家族も登っており、大人の我々が負けてはいられないですね。

登り途中で、大きく開けている場所には巨大な岩があり、皆さんの休憩スポットになっているようでした。

噴煙を上げる大涌谷を擁する箱根山も見えます!

この分岐まで約30分くらいでした。ヤマレコペースではすごく早いらしいですが、たびたび通るトレイルランナーさんに比べたら、ウサギとカメでいう、カメのようなものです。

公時神社分岐~金時山山頂 30分

ここから先は少し勾配が急になりますが、階段もありますし、危険個所もないので、ゆっくり登ればじきに山頂の絶景がお出迎えしてくれます。

山頂!!富士山がドーン! ??

のはずがあいにく雲のお洋服をまとって全貌をみせてくれることはありませんでした…

本当はこんな感じに見えるはずだった…

悔しいので、看板の写真を載せておきます笑

箱根山や芦ノ湖もよく見えます!

山頂は11時前だというのに、多くの人でにぎわっていました。

我々も遅めの朝食をそそくさととり、お昼ご飯は下山後にとる予定で帰路を急ぎました。

このルートは下山道も全く同じルートを下るので、道迷いなどが無く安心ですね。

金時山の地図

登山やハイキングには地図が必須。最近はスマホのアプリでGPS表示してくれるものも便利ですが、特に初心者の方こそ紙の地図があると安心です。

この山と高原地図は濡れても破れない、にじまない特殊な紙でできているので、汗や雨でも安心です。

書店にもおいてありますが、もしお急ぎでしたら下記からも購入できますよ。

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金時山へのアクセス

箱根は一大観光地とあって、公共交通機関も発達していますが、最短ルートで行くならば自家用車が便利です。

金時見晴らしパーキングは比較的新しい道路上にあり、マップで名称検索すると別の場所が出てきてしまうので注意です!

ここの情報は誤っています!(2024年7月16日現在)

もし公共交通機関でアクセスするならば、箱根湯本の駅まで電車で、そこから箱根登山バスに乗り換え、御殿場アウトレット行きのバス、もしくは御殿場駅から強羅・小涌園行きのバスに乗車して金時神社入り口のバス停下車です。

周辺観光 箱根神社

箱根神社は関東総鎮守である箱根の名社です。

創建は757年。 関東総鎮守箱根大権現と尊崇されてきた名社であり、そのご利益は開運、交通安全、心願成就、安産祈願など多岐にわたります。

せっかく箱根に来たので、神社にお参りしないわけにはいきません。

本殿と九頭竜神社の新宮をお参りしてきました。

湖畔の鳥居はフォトスポットになっているようですので、映え写真を撮りたい方は是非。
(筆者は昼ご飯のことで頭がいっぱいで、出口を過ぎてから思い出しました)

無事に下山できたことと、家族の健康を感謝してまいりました。

箱根神社内の九頭龍神社新宮側の階段を降りると見えてくるのが、ずらりと並んだ9つの龍。

龍の口から流れ落ちる水は、境内から湧き出た御神水(ごしんすい)です。 このお水は「龍神水(りゅうじんすい)」と呼ばれ、口に含むと不浄を清め運気が上がると言われています。

いかつい龍の御神水ですが、恋愛運上昇にご利益があるそうです。

温泉 天山湯治郷

「きょうは1日世捨て人」

キャッチフレーズに惹かれ、赴いた箱根温泉。

コンセプトはもちろん、源泉へのこだわりや、環境へ配慮したボディソープの選択等、自然へのリスペクトを感じる温泉施設です。

湧き出たばかりの劣化(酸化)のない、新鮮な源泉での湯浴みが理想です。ただし姥子秀明館のように、湧出場所が浴槽そのものといった源泉浴は、日本全国でも、そうそうは叶いません。天山では理想の源泉浴に近づくよう、敷地内や至近に湧く7箇所の源泉地から浴槽までパイプラインで直結し、溜め置きせず直に流し入れています。

https://tenzan.jp/gensen/

館内は写真撮影禁止のため、お写真はありませんので、ぜひ公式ホームページをご覧ください。

天山湯治郷

カフェや食事処も併設しているので、日帰りでもアクセスしやすいのに、1日まるまる充実した時間を過ごせること間違いなしです。

食事処は2つありましたが、うち狙っていた一方がお休みでした…(うなぎ…)

ただいただいたしゃぶしゃぶや麦とろ飯は、品目多く、質も高かったので、大変満足でした。

今回は半日ハイキングで汗をかき、そのあとゆったりと温泉へつかる。我ながら素晴らしいモデルコースで充実したお休みでした。

みなさんも日頃の疲労をため込んだ身体を、ゆったりと休めてはいかがでしょうか。

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