日帰り登山を始めたいけど、30Lのザックは大きすぎるのか。
結論私見も入っていますが、最近登山を始めたばかりで全然登山グッズをもっていないという人には大きめかなと。
ただし、防寒着、山ごはん、カメラ、子どもの荷物、予備の水まで入れるなら、30Lはかなり安心できるサイズなので、登山用品店時代の経験上、実は一番売れ筋だったのは30Lクラスのザックでした。
20Lザックは軽くて腰ベルトもないので軽快ですが、お昼を食べてごみが出ると、あら不思議、なぜかパンパンになってジッパー閉めるので精いっぱいになってる。
強引に詰め込むと、あとで下の荷物が取り出しにくいし、背負い心地も悪くなります。
「せっかく山頂でコーヒーを飲もうと思ってバーナーとか、コーヒーミル買ったけど道具が入らない」
「寒くなったのに、防寒着を削って後悔した」
そんな失敗を避けたい人は、最初から30Lザックのザックを買って日帰り登山から、百名山で小屋に泊まって登頂するような本格登山まで使い尽くしましょう。
本記事では日帰り登山・富士山・冬の低山・小屋泊・カメラ持ちの人に向けて、登山用30Lザックの選び方とおすすめモデルを紹介します。
日帰り登山から小屋泊手前まで使える30Lザック比較表
背負い心地、重さ、収納力、価格をまとめて比較。迷ったときに、自分の登山スタイルに合うザックを選びやすくしています。
| 商品 | 重さ | 背負い心地 | 特徴 | こんな人におすすめ | 定価 | リンク |
|---|---|---|---|---|---|---|
![]() リチウム30 マムート | 930g | 安定感抜群 | 軽さ・収納・背負いやすさのバランスが良い。 | 本格登山仕様の中でも、コスパを求める人におすすめ。 | 23,100円 | |
![]() ![]() ![]() サースフェー NX 30+5 ミレー | 1,500g | 安定感抜群 | 収納力と安定感があり、伝統的な登山ザックらしい安心感。 | 日帰り登山はもちろん、小屋泊まで挑戦したい人におすすめ。 | 28,050円 | |
![]() ズール30 グレゴリー | 1,420g | 極上 | 腰でしっかり支えて安心感。背負い心地重視の定番モデル。 | 背中の蒸れが気になる人、背負い心地を重視する人におすすめ。 | 29,700円 | |
![]() ![]() ![]() テルス35 ザ・ノースフェイス | 1,410g | 極上 | ジップ開口式でアクセス抜群。登山ザックの基本を備えた万能モデル。 | ノースフェイス定番枠で、初めてのザック選びで失敗したくない人におすすめ。 | 25,850円 | |
![]() ![]() ![]() クリーブ30 カリマー | 950g | 安定感抜群 | 軽量でポケット豊富。何でもこなせる便利枠。 | 小物収納が多く、ザックを下ろさずサクサク歩きたい人におすすめ。 | 31,350円 | |
![]() ![]() ![]() スピードライトプロ30 ドイター | 760g | 極上 | 定番30Lザックの中でも随一に軽いモデル。 | シンプルでトラディショナルな、軽量定番ザックが好きな人におすすめ。 | 27,500円 | |
![]() ![]() ![]() アルク30 パーゴワークス | 1,080g | 安定感抜群 | 日本の山向けの新設計。ユニークな背面アクセスが特徴。 | 人と被りにくいザックが欲しい人。荷物整理とアクセス性を重視する人におすすめ。 | 33,000円 | |
![]() ![]() ![]() ケストレルLT35 オスプレー | 1,450g | 極上 | 質実剛健な作り。日本では人と被りにくい登山ザック。 | トラディショナルな、がっちりした登山ザックが欲しい人におすすめ。 | 28,600円 |
※価格は目安です。販売店、カラー、サイズ、在庫状況によって変動する場合があります。
登山で30Lザックは大きすぎる?



登山熟練者なら大きい。初心者のころで必要装備を持つならちょうどいい安心サイズ。
夏の低山を数時間歩くだけなら、20Lや25Lで十分です。
関東近辺なら丹沢系の金時山、大山(おおやま)、奥多摩系なら御岳山や高水三山、富士山が望める静岡県の愛鷹山、達磨山なんかが初心者におすすめですが、この辺りに行くなら私は25Lザックを使います。
3月から11月くらいが歩きやすい季節の山です(夏の7月から9月の残暑までは暑くて地獄なのでスルー、特に虫が嫌いな人は涼しい季節にしたほうが……)
が、このシーズンなら料理や飲み物のお湯を沸かすバーナーをもっていこうが、ザックに一眼カメラを入れようが25Lで問題ありません。
ただし、私は車でアクセスするのがほとんどで、温泉セットは車において行きます。
ということは、電車などの公共交通機関を使い、帰りに温泉まで楽しんでいきたい人は30Lのザックが必要ってわけです。
初心者ほど「何を削っていいか」がまだ分かんないですよね?
というわけで最初の登山ザックデビューは、20Lでギリギリに詰めるより、30Lで装備をしっかり入れられるのが安心です。
登山用ザックは30Lがおすすめな人



結局30Lザックを買うべき人ってどんな人?というわけで下にまとめてみました。
30L前後のザックがおすすめな人
日帰り登山でも、季節や持ち物によっては20L台だと窮屈に感じることがあります。防寒着・雨具・水・食料までしっかり入れたい人は、30L前後を選ぶと準備に余裕が出ます。
| おすすめな人 | 理由 |
|---|---|
01 登山初心者 | 装備の取捨選択に迷いやすいため、少し余裕のある容量だと安心です。 例:雨具、防寒着、行動食、救急セットを入れても余白を作りやすいです。 |
02 春・秋も登る人 | 防寒着やレイヤリング用品がかさばるため、20L台より30L前後の方がパッキングしやすいです。 例:フリース、薄手ダウン、レインウェアを持つ季節に便利です。 |
03 山ごはんを楽しみたい人 | バーナーやクッカーを入れやすいので、昼食やコーヒー道具を持って行きたい人に向いています。 例:クッカー、ガス缶、カップ、食材を入れても窮屈になりにくいです。 |
04 カメラを持っていく人 | 機材や小物のための余裕を作れるため、写真を楽しみたい人にも30L前後は扱いやすい容量です。 例:カメラ、交換レンズ、三脚、モバイルバッテリーを入れる人に合います。 |
05 富士山や長時間の日帰りを考える人 | 水・雨具・防寒着が増えやすいため、容量に余裕があると行動中も準備面でも安心です。 例:標高差がある山や、朝晩の冷え込みがある山行で役立ちます。 |
06 家族や子どもの荷物も持つ人 | 予備の服や食料を入れやすいので、自分以外の荷物を少し持つ場面でも対応しやすいです。 例:子どもの上着、おやつ、飲み物、タオルをまとめて入れたい時に便利です。 |
07 山小屋1泊も視野に入れる人 | 荷物を最小限にすれば山小屋泊にも対応しやすいため、日帰り専用より使える幅が広がります。 例:着替えを絞り、食事付きの山小屋泊にするなら候補になります。 |
最初の1つめのザックを検討している人の中でも、今後いろいろチャレンジしてみたい山があるなら30Lザックから買うべきです!
30Lザックをおすすめしない人
30Lは便利なサイズですが、20Lでもいいんじゃない?という人や、40Lザックが必要なのでは?という人もいるので、下に当てはまる人は、別の容量がおすすめです。
30L前後のザックよりも他のザックが向いている人
30Lは便利な容量ですが、登山スタイルによっては大きく感じたり、小さく感じたりします。いくつかのパターンを出したので、自分に当てはまるかチェックしていきましょう。
| おすすめしない人 | 理由 |
|---|---|
01 夏の低山だけ行く人 | 20Lで十分なことが多いため、30Lだと持ち物が少なすぎて、中身がスカスカで見栄えが悪くなるでしょう。 |
02 荷物が少ない人 | 容量に対して中身が少ないと、ザック内で荷物が動きやすいです。2~3時間のハイキングが中心の人は20L前後のザックが使いやすいです。 |
03 ちょっと走り出したくなる人 | 容量が大きいぶん、ザック自体が重くなりがちです。下りで走ってしまうようなアクティブな人は密着感のある20Lクラスのザックが合うパターンが多いです。 |
04 街使いも重視する人 | 普段使いでは、30Lは大きく見えやすいため、20L台で問題ないと思います。私もスーパーの買い物は25Lザックです。 |
▼もっと小さくてもいいとなった人は20Lのおすすめ記事へ



▼30Lじゃ足りないってなった人は40Lのおすすめ記事を見て



迷子の王道 20L・25L・30Lザックの違い



日帰り登山用ザックを選ぶときに迷うのが、20L・25L・30Lサイズどれを選ぶ問題ですよね。
軽めの日帰りなら20L、冬にも山に行く、ご飯も自分で作る人は25L、装備をしっかり整えて臨みたい人や荷物が多い人や小屋泊で使いたい人は30Lにするべし。
20L〜30Lはすべて日帰り登山で使える容量ですが、向いている山行スタイルで自分のザックを選びましょう。
| 容量 | 向いている人 | 主な使い方 |
|---|---|---|
| 20L | なるべく少ない荷物で行きたい人 パートナーが荷物を持ってくれる人 | 低山・3~4時間で帰ってこられる登山・夏の日帰り |
| 25L | 初心者でどーしてもサイズが決められない人 5Lの中途半端なサイズが許せる人 | 標準的な5~8時間の日帰り登山 |
| 30L | 備えあれば憂いなし、装備はしっかり揃えていきたい人 彼女にいいところを見せるためになにか+αをもっていくかっこいい男 | 防寒着あり・山ごはんを自分で・冬の日帰り登山・富士山登山 |
20Lを選ぶべき人
軽快に歩きたい人向けです。
レインウェア、水、行動食、防寒着を最低限入れるくらいなら十分対応できます。
短時間のハイキングや夏の低山ではかなり使いやすい容量です。
百名山巡りでも5時間歩かないくらいの初級コースで使いたい人は20Lサイズでも十分でしょう。
日本百名山の筑波山(つくばさん)は、往復3〜4時間の標準コースタイム。ただ5時間以下で巡れる百名山はあんまりないです。
山頂でカップ麺を作る、カメラを持つ、予備の防寒着を入れる、といった使い方をする人は25Lを選んだほうがいいでしょう。
25Lを選ぶべき人
日帰り登山で一番バランスの良い容量です。
20Lより余裕があり、30Lほど大きすぎないため、初心者が最初に選ぶならかなり失敗しにくいサイズです。
5時間くらいのコースタイムにも対応できる容量でレインウェア、防寒着、昼食、水、ファーストエイド、モバイルバッテリーなどを入れても余裕を持ちやすく、季節の変わり目にも対応しやすいです。
中央アルプスの木曽駒ケ岳や、関東なら赤城山も5時間程度でまわれます。
30Lを選ぶべき人
日帰り登山の中では容量重視のサイズで、救急キットや下山後の温泉セットまですべて入ります。
ザック容量は「山ですごす時間」と「装備の量」で決まり、自炊をするならクッカー類のために容量に余裕を持たせたほうがいいでしょう。
山ごはん、防寒着、カメラ、子どもの荷物、予備の水などを持つなら30Lが安心です。
ただし30Lは逆に荷物が少なすぎると中に入っているものが動きやすく、背負った時の重心がずれやくなってしまうので注意です。
富士山は最近だと日帰りで行けなくなりましたが、富士山に登るなら最低30L、余裕をもって40Lくらいをおすすめします。
30Lザックの選び方
背負い心地の快適性






最近大注目のユニクロのユーティリティバックパック。
背面はメッシュになっていますが、面が平坦で背中にべたっと密着するのでやっぱり登山用に、とはいかなさそうです。



背面パネルに通気性の高い素材を使用し、汗ムレを防げるモデルなのかはとても大事です。
ショルダーストラップは身体側に速乾性のあるメッシュ素材などを配し、幅広で厚めのクッションが入っていると肩の負担が減ります。
ウエストベルトが広めのタイプだと安定して荷重を分散できる設計なので、より負担より負担が減るので、ウエスト部分にも着目しましょう。
ヒップベルトの安定感で選ぶ



腰しっかりとしたベルトがあって、肩だけでなく腰でもしっかりザックが固定できるとより背中にフィットしザックが安定します。
できれば腰ベルトにクッションがあると快適ですが、最低でもテープで固定できるタイプがいいでしょう。
これによっていままで肩ばかりに荷重がかかり、肩こりになっていたのが背中全体で背負えるようになるので、肩の倦怠感がぐっと減るはずです。
胸前にテープとバックルが付いているチェストベルトも重要です。



写真のように登山用ザックは、胸前にウエストベルトが付いています。
逆にこのベルトが付いていないと女性はなで肩の人が多いので肩ハーネスがだんだん落ちてきてしまいます。落ちてくるたびに直すというストレスに悩まされます。
そのため登山やハイキングに使うザックではこのベルトは必須です。
ポケットと荷物の出し入れで選ぶ
機能を絞って軽さを追求したタイプや、価格重視でザックを購入すると、メイン気室しかポケットがなく小物の入れる場所に困ってしまいます。
シンプルモデルは、パッキングに慣れている人ならば小分けにできる収納袋を用意してザックに荷物をつめますが、初心者の頃はうまくできません。
ヘッドランプや絆創膏や薬など小さなものを適当に入れると、いざ欲しい時に探す時間がかかってストレスが溜まります。
パーティーで行動していると食べたかった行動食が結局見つからず、すぐ休憩時間が終わってしまったなんてことになりかねません。
初めてのザックはポケットの豊富なタイプを選びましょう。
レインカバーの有無で選ぶ
基本的にザックは防水ではありません。
防水の生地で作り、さらにミシン目も防水加工するとなると非常に重くなってしまいますし、高価になってしまいます。
そのためどの登山メーカーも、レインカバーをかぶせて雨が降ってきてしまった時に対応するようにお作っています。
ご購入のザックがレインカバー付きなのか、別に買わなければならないのかをよく確認しましょう。
登山用30Lザックおすすめ8選
日帰り登山から小屋泊手前まで使える30Lザック比較表
背負い心地、重さ、収納力、価格をまとめて比較。迷ったときに、自分の登山スタイルに合うザックを選びやすくしています。
| 商品 | 重さ | 背負い心地 | 特徴 | こんな人におすすめ | 定価 | リンク |
|---|---|---|---|---|---|---|
![]() ![]() ![]() リチウム30 マムート | 930g | 安定感抜群 | 軽さ・収納・背負いやすさのバランスが良い。 | 本格登山仕様の中でも、コスパを求める人におすすめ。 | 23,100円 | |
![]() ![]() ![]() サースフェー NX 30+5 ミレー | 1,500g | 安定感抜群 | 収納力と安定感があり、伝統的な登山ザックらしい安心感。 | 日帰り登山はもちろん、小屋泊まで挑戦したい人におすすめ。 | 28,050円 | |
![]() ズール30 グレゴリー | 1,420g | 極上 | 腰でしっかり支えて安心感。背負い心地重視の定番モデル。 | 背中の蒸れが気になる人、背負い心地を重視する人におすすめ。 | 29,700円 | |
![]() ![]() ![]() テルス35 ザ・ノースフェイス | 1,410g | 極上 | ジップ開口式でアクセス抜群。登山ザックの基本を備えた万能モデル。 | ノースフェイス定番枠で、初めてのザック選びで失敗したくない人におすすめ。 | 25,850円 | |
![]() ![]() ![]() クリーブ30 カリマー | 950g | 安定感抜群 | 軽量でポケット豊富。何でもこなせる便利枠。 | 小物収納が多く、ザックを下ろさずサクサク歩きたい人におすすめ。 | 31,350円 | |
![]() ![]() ![]() スピードライトプロ30 ドイター | 760g | 極上 | 定番30Lザックの中でも随一に軽いモデル。 | シンプルでトラディショナルな、軽量定番ザックが好きな人におすすめ。 | 27,500円 | |
![]() ![]() ![]() アルク30 パーゴワークス | 1,080g | 安定感抜群 | 日本の山向けの新設計。ユニークな背面アクセスが特徴。 | 人と被りにくいザックが欲しい人。荷物整理とアクセス性を重視する人におすすめ。 | 33,000円 | |
![]() ![]() ![]() ケストレルLT35 オスプレー | 1,450g | 極上 | 質実剛健な作り。日本では人と被りにくい登山ザック。 | トラディショナルな、がっちりした登山ザックが欲しい人におすすめ。 | 28,600円 |
※価格は目安です。販売店、カラー、サイズ、在庫状況によって変動する場合があります。
迷ったら万能 マムート リチウム30



- 日帰り登山、低山、夏山、旅行まで、 1つのザックで幅広く使いたい人。
- コスパがいい初めての30Lを探している人
- 腰でどっしり支える重装備もらくらく運べるザックが欲しい人



本格登山も視野 ミレー サースフェー NX 30+5



- 日帰りだけでなく、富士山、小屋泊、 秋山まで見据えて長く登山ができる
- ザックカバーもついて、これ一つで安心した登山ができる
- とにかく軽い30Lザックを探している人には重め
背負い心地重視 グレゴリー ズール30

- 汗っかきで背中の蒸れが気になる人には爽やかに使える
- 手頃なサイズとシンプルなデザイン、 背負い心地の良さのトータルバランスよし
- 1420gと1kgオーバーしていて重い
初心者の安心感 ノースフェイス テルス35



- 軽量化と耐久性とのバランスに優れたザック
- 大型の前面メッシュポケットが脱いだアウターを入れるのに便利
- 真新しい斬新な機能はない
軽量で歩きたい カリマー クリーブ30






- 登山・キャンプ・旅行まで幅広く使えるザック
- スマホ、行動食、ボトルを 歩きながら取り出しやすい
- 腰でどっしり支えるザックが好きな人には肩に負担がくる
とにかく軽さ ドイター スピードライトプロ30






- 軽さ重視で、低山やスピードハイクを楽しみたい人に向いてる
- 広めのショルダーストラップ、柔らかなヒップフィン、 ショルダー部の小物ポケットが特徴
- 小物収納やポケットが少なめ
新しさ・個性 パーゴワークス アルク30






- 背面からガバっと広く開くので下の荷物もアクセスしやすい。旅行にも便利
- 汚れても水拭きでさっと拭える耐久性と防水性に優れる生地
- ユーザーレビューなどが少なくて、使い心地を先に知れない
- 新しい商品なので値引きが少ない
日帰り〜小屋泊手前 オスプレー ケストレルLT35






- クッション性の高いエアスケープバックパネルが 快適でバランスの良い背負い心地
- サイドジッパーアクセス、 デュアルアクセスのサイドポケットなど収納も豊富
- 使っている人が少ないので、他の人と被らない
- 1450gと本体重量が重め
よくある質問



- 富士山も30Lのザックで行けますか?
富士山は基本山小屋に宿泊して1泊2日で挑戦します。
標高が3884mもあって、気温が低く寒いので、防寒着や替えの衣服を背負って持っていく必要があります。
20Lの容量だと入りきらないため、30L程度の大きさがおすすめです。
緊急用の水や、家族分の荷物もいれる人は40Lクラスのザックのほうがいいでしょう。
- ザックは軽ければ軽い方がいいの?
長時間歩く場合はザックが軽い方が身体への負担が減ります。しかし軽すぎるモデルはサブザックやトレイルラン用ザックの可能性があるので避けましょう。
サブザックは大きな荷物を置いて必要な荷物だけ取り出して一時的に歩く用なので、コンパクトにまとまることを最優先で作られています。
そのため長く背負うとクッションが足りなかったり、フィット感が足りなかったり不満に感じることが出てしまいます。
トレイルラン用はとてもフィット感が高いのですが、背負うというより着る感覚に近いので重心が上に着ている感覚が不自然に思えたり、ザックが背中にはりつきすぎて蒸れを感じることがあるので初めてのザックには向いていません。
- トレイルラン用ザックとは?
トレイルランとは山の中を走って上り下りするスポーツです。
トレイルラン用のザックは小型で非常に軽いザックが多いので魅力的に見えます。
しかしフィット感が高いのですが、背負うというより着る感覚に近いので重心が上に着ている感覚が不自然に思えたり、ザックが背中にはりつきすぎて蒸れを感じることがあります。
トレイルランをしない登山の人が初めて買うザックとしては向いていません。

















コメント