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【総集編】初心者の登山ザックはどう選ぶ?容量別・目的別におすすめザックを厳選

「登山ザックは何リットルを選べばいいの?」
「富士山に登るなら20Lで足りる?」
「肩が痛くならない、背中が汗でびっしょりにならないザックが欲しい」

登山を始めたばかりの人ほど、ザック選びでこういった悩みをもっていませんか?

登山歴13年、登山用品店で3年ほど接客してきた経験がある筆者の体感として、ザック選びの失敗はほとんどが「容量の選び間違い」と「自分の山行スタイルに合っていないこと」で起こります。

本記事でわかること
  • 登山ザックのおすすめを10L・20L・30L・40Lの容量別に厳選
  • 「どんな山に行くか」「どんな目的で使うか」「どんな悩みを解決したいか」別のおすすめリスト
  • 富士山ってなにをもっていけばいいの?の疑問を解消します
  • ザック選びで重要なポイントを4つ解説

これから登山を始める人、富士山に挑戦したい人、普通のリュックから登山用ザックに買い替えたい人は、本記事でこれから挑む数々の山にお供する最高の相棒を見つけ出してください。

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登る山、荷物量、悩みに答えるだけで、あなたに合いそうな登山ザックを診断できます。

Q1 / 5

主にどんな登山で使いますか?

Q2 / 5

荷物量はどれに近いですか?

Q3 / 5

一番解決したい悩みは?

Q4 / 5

好みの背負い心地は?

Q5 / 5

ザック選びで重視したいことは?

選択肢を1つ選んでください。

おすすめ登山ザックリストへ

目次

登山ザック選びは「容量」から決める

登山ザックは、ブランドやデザインより先に容量を決めるのがセオリーです。

容量が小さすぎると、防寒着やレインウェアが入らず、誤って安全装備を削ってしまう恐れもあります。

逆に大きすぎると余った空間ができてザックの中で、荷物が動いてしまいフィット感が損なわれてしまいます。

目安は次の通りです。

ザックの大きさあなたのやりたい登山スタイル
10~15L旅行先の軽いハイキング、短時間の低山、サブバッグ
20~25L高尾山、筑波山、奥多摩、丹沢などの日帰り登山
30~35L富士山、荷物多めの日帰り、秋山、山ごはん、カメラ持ち
40~45L山小屋1泊、富士山ご来光登山、着替えや防寒着が多い山行

最初1つめどうしても迷ってしまうなら、30L前後を選んでおくと後でもっとも後悔が少ないです。

軽い低山には少し大きく感じることもありますが、富士山や秋山、荷物が増える日帰り登山まで使えるので活躍できる幅は広いです。

登山ザックを選ぶ時の4つのポイント

容量が決まったら、次に見るべきなのは「背負いやすさ」と「登山中の使いやすさ」です。

同じ30Lでも、肩に重さがズシっとくるタイプのザックと、肩と腰でしっかり重さを支えられるザックでは疲れ方がまったく違います。

特にザックを背負って長く歩いたことのない初心者は、軽さやデザインだけで選ぶより、長く歩いたときに体への負担が少ないザックを選んだほうがいいです。

背負い心地は「ショルダー・ヒップベルト・背面長」で見る

登山ザックは肩だけで背負うものではありません。

ショルダーハーネス、ヒップベルト、背面パネルが体に合っていて、荷重を肩・背中・腰に分散できるかが重要です。

肩が痛くなりやすい人は、ショルダーハーネスに厚みがあるかを見てください。幅が広く、クッション性があるものほど肩への食い込みを減らせます。

腰への負担を減らしたい人は、ヒップベルトの作りを確認しましょう。細いテープだけのベルトより、クッションがあり骨盤にしっかり乗るタイプのほうが、長時間歩いたときに楽です。

30L以上、特に40L前後のザックを選ぶなら、背面長調整も大切です。背面長が合っていないと、荷物の重さが肩に集中したり、ザックが後ろに引っ張られたりして疲れやすくなります。

汗ムレ対策は「背面メッシュ・通気構造」で見る

背中の汗ムレは、登山初心者が想像しているよりもけっこう一大事なんですよ。

普通のリュックのように背中へべったり密着するザックだと、汗が逃げず、休憩中に汗冷えしやすくなります。

夏の気温の高い地元の低山や富士山では、この不快感がかなり大きくなります。

汗をかきやすい人は、背面メッシュやエアスルー構造のあるモデルを選びましょう。

ザックと背中の間に空気が通るタイプなら、背中の蒸れを軽減できます。

ただし通気性の高いザックは背面構造がしっかりしているぶん、本体重量が重くなる傾向です。

数字上の軽さだけで選ばず、「背負ったときに楽そうか」「汗がこもりにくいと説明されているか」をセットで見てください。

収納力は「ポケット・開口部・アクセスのしやすさ」で見る

クーリー30
開口部が大きく開くと、中の荷物が取り出しやすい

初心者ほど、ポケットが多いザックのほうが使いやすいです。

登山中は、行動食、スマホ、地図、ヘッドライト、絆創膏、薬、手袋など、細かいものを何度も出し入れします。メイン収納だけのシンプルなザックだと、必要なものがすぐ見つからず、休憩中に焦ることがあります。

サイドポケットは飲み物をすぐ飲めて便利

サイドポケットがあれば水分補給がしやすく、ヒップベルトポケットがあれば行動食や小物を入れられます。

フロントポケットは脱いだウエアなどを入れるとまた着るときにすぐ出せて便利

フロントポケットがあると、レインウェアやタオルなどをすぐ取り出せます。画像は地図などの小物を収納袋に入れた状態を引っ張り出しています。

30L以上のザックでは荷物の取り出し口も重要なので、上からしか開かないタイプより、サイドアクセスやフロントジッパーがあるモデルのほうが、下に入れた荷物を取り出しやすくなります

レインカバー・軽さ・形は「使う場面」に合わせて見る

登山ザック本体は、完全防水ではないものが多いです。

そのため、レインカバーが付属しているか、別売りで購入する必要があるかは必ず確認してください。

富士山や夏山では急に雨が降ることもあるので、レインカバーなしで登るのはおすすめしません。

軽さも大切ですが、軽ければ軽いほど良いわけではありません。

極端に軽いザックは、ショルダーハーネスやヒップベルト、背面フレームが簡素です。特に20L以下のモデルは軽量性に優れる分削っているものはかなり削っています。

低山なら問題なくても、富士山や長時間の日帰り登山では肩への負担がかなりストレスになります。

自分がどんな登山がしたいのかはしっかり決めたうえで、ザックも選ぶと間違いないです。

形は、雨蓋付き、ファスナー開閉、ロールトップの3タイプが代表的です。

おすすめ日帰りザック
雨蓋式
おすすめ日帰りザック
ロールトップ式

雨蓋付きは登山らしい定番で荷物をしっかり入れやすいタイプ。ファスナー開閉は中身が見やすく初心者でも扱いやすいタイプ。

ロールトップは見た目がすっきりしていて、荷物量に合わせやすいタイプです。

街使いもしたい人はデザインを重視してもよいですが、富士山や山小屋泊まで考えるなら、見た目よりも背負い心地、収納力、レインカバーの有無を優先しましょう。

富士山の登山ザックは30L前後が基本

富士山に登るなら、初心者の人は30L以上がおすすめです。

富士山は夏でも山頂付近はとても寒いです。冬の市街地と同じか、体感温度はもっと寒いくらいです。

そんな寒さや急変する天候に対応するために、持っていくものは結構多いです。

富士登山の服装・装備・持ち物リスト

重要度別に目安を付けましたので、参考にしてください。

表示重要度内容
最重要必ず準備命や安全に直結する装備。雨・寒さ・転倒・夜間行動への備えとして最優先で用意したい。
必須基本装備富士山や日帰り登山でほぼ必要になる装備。安全性や快適性を大きく高める。
推奨あると安心必須ではないが、疲労・汗冷え・雨・砂ぼこりなどの不快感やトラブルを減らせる。
便利必要に応じて登山スタイルや体質によって役立つ装備。荷物の重さと相談して追加したい。
任意好みで追加なくても登山はできるが、記録・快適性・楽しさを高めたい人に向いている。

日帰り登山か、ご来光登山か、山小屋に泊まるかによって必要な装備は変わります。 迷ったときは、雨・寒さ・暗さ・けがに関わるものから優先して準備しましょう。

衣類・ウェア

富士登山の服装で特に大切なのは、雨と寒さへの対策です。

山頂付近は夏でもかなり冷えます。

汗をかいたまま風に当たると、体温が一気に下がることもあります。

そのため、吸汗速乾ウェア、防寒着、レインウェアは必ず準備しましょう。

重要度装備役割
最重要レインウェア・雨具雨・風・寒さから体を守る。富士山や高山では最優先で用意したい装備。
必須吸汗速乾ウェア・Tシャツ汗冷えを防ぐ。綿素材は乾きにくいため登山では避けたい。
必須防寒用ウェア
フリース・ダウン
山頂や夜間の寒さ対策。夏の富士山でも防寒着は必要。
必須ハット・キャップ日差しや熱中症対策に役立つ。風で飛ばされにくいものが安心。
推奨軍手・グローブ防寒や手の保護に使う。岩場や転倒時のケガ対策にもなる。
必須着替え汗冷え対策と下山後の快適さに役立つ。防水袋に入れて持つと安心。
推奨タオル・手ぬぐい汗ふき、防寒補助、首元の日よけなど幅広く使える。
必須パンツ・ズボン動きやすさと防寒を確保する。伸縮性があり乾きやすい素材がおすすめ。
便利サポートタイツ足の疲れや膝への負担を軽くする。長い下りが不安な人に向いている。
必須靴下・ソックス靴ずれや冷えを防ぐ。登山靴に合う厚みのあるものを選びたい。
便利ネックウォーマー首元の防寒に役立つ。軽くてかさばらないため寒がりの人におすすめ。

特にレインウェアは、防寒着としても使えるので、ケチらずいいものを購入しましょう。

上下に分かれた登山用レインウェアを選ぶのが富士山攻略になります。

行動用品

行動用品は、登山中の安全性に直結します。特にザック、登山靴、ヘッドライトは重要です。

ご来光登山では暗い時間に歩くため、ヘッドライトは必須です。スマホのライトだけでは、登山中足元を照らしながら安全に歩くのは厳しい。

重要度装備役割
最重要登山靴・トレッキングシューズ転倒や足の痛みを防ぐ。富士山では最優先で用意したい装備。
必須ヘッドライト・ヘッドランプ夜間行動やご来光登山の安全対策。手持ちライトでは不十分。
必須予備電池ヘッドライトの電池切れ対策。夜間行動では必ず持っておきたい。
必須トレッキングポール登り下りの足腰への負担を軽くする。特に下山時に効果を感じやすい。
必須サングラス強い日差しや砂ぼこりから目を守る。富士山ではあると安心。
推奨ザックカバー雨から荷物を守る。レインカバー付きザックでも劣化や紛失に注意。
推奨腕時計行動時間や休憩時間の確認に使う。スマホの電池温存にも役立つ。
推奨フットスパッツ砂や小石の侵入を防ぐ。富士山の下山道では特に便利。
便利水筒水分補給用。ペットボトルでも代用できるが、保温性が必要なら水筒が便利。
便利防水スタッフバッグ着替えや電子機器の防水、ザック内の整理に役立つ。
任意カメラ・デジカメ思い出の記録用。荷物を軽くしたい人はスマホでも十分。

登山靴は足元の安定感を高める大切な装備です。スニーカーでも登れないわけではありませんが、下山時に足を痛めやすくなります。

初めての富士登山なら必ずトレッキングシューズを自分用で購入しておきましょう。

食品・ケア用品

富士登山では水分とエネルギー補給がとても大切です。登っている途中で疲れてから食べるのではなく、こまめに行動食を取るのがポイントです。

また日差し対策として、UVカット製品や砂ぼこりへの対策も必要です。

重要度装備役割
最重要飲み物・水分脱水や高山病対策に欠かせない。富士山ではこまめに飲める量を準備したい。
最重要行動食・食事エネルギー切れを防ぐ。歩きながら食べやすいものを複数用意すると安心。
最重要日焼け止めクリーム強い紫外線から肌を守る。標高が高い山では平地より日焼けしやすい。
必須マスク
砂ぼこり対策
富士山の下山道などで砂ぼこりを吸い込みにくくする。喉の乾燥対策にも役立つ。
必須常備薬普段から使っている薬は必ず持参する。頭痛薬や胃腸薬も必要に応じて準備したい。
推奨ファーストエイド靴ずれ、擦り傷、軽いけがへの応急処置に使う。絆創膏やテーピングがあると安心。
推奨健康保険証・身分証万が一のけがや体調不良に備える。コピーやスマホ内の控えも用意しておきたい。

その他の持ち物

その他の持ち物も、登山中の安心感につながります。富士山はトイレ利用に小銭が必要な場所が多いです。

誰もがつらい登山中。マナーを守ってきれいに使ってください。売店も現金のみが多いので、千円札や100円玉を多めに持っておくと安心です。

重要度持ち物役割
最重要お金
100円玉など
トイレや山小屋、飲み物の購入に必要。富士山では小銭を多めに用意したい。
必須富士登山ルート地図・マップ現在地やルート確認に使う。スマホ地図だけに頼らず紙地図もあると安心。
必須洗面用具山小屋泊や下山後の身支度に使う。必要最低限を小さくまとめるとよい。
必須携帯電話連絡、地図確認、緊急時の通報に使う。モバイルバッテリーも一緒に持ちたい。
推奨ビニール袋ゴミ入れ、濡れ物の仕分け、靴や衣類の収納など幅広く使える。
推奨耳栓・携帯ミュージックプレイヤー山小屋での睡眠対策に役立つ。音楽機器は周囲に配慮して使いたい。
推奨メガネ・コンタクト視力補正が必要な人は忘れずに準備。予備のコンタクトやケースもあると安心。
推奨酸素缶高所で息苦しさを感じたときの補助に使える。ただし高山病対策の基本は無理せず下山すること。
便利トイレットペーパー山小屋やトイレで紙がない場合に備えられる。芯を抜いて小さく持つと便利。
便利使い捨てカイロ山頂や夜間の冷え対策に役立つ。寒がりの人やご来光登山ではあると安心。
便利サバイバルシート急な冷え込みや体調不良時の保温に使える。軽量なので非常用として持ちやすい。
便利履き替える靴やサンダル下山後や宿泊先で足を休めるのに便利。荷物に余裕がある人向け。

ご来光登山や山小屋泊では、就寝時に耳栓があるとまわりの音を気にせずに休めます。

想像以上に隣の人との距離感近いので、要注意です。

また下山後に履き替えるサンダルがあると、温泉に入ってリフレッシュした後、疲れた足を一気に開放できます!

10L台のおすすめ登山ザック

10L台のザックは、近場の低山や旅行先のハイキングに向いています。

水、行動食、薄手の防寒着、タオル、財布、スマホ程度なら入ります。ただし富士山や長時間の日帰り登山には小さいので、メインザックとして使うなら軽い山限定と考えてください。

サロモン トレイルブレイザー10

トレイルブレイザー10
メリット
  • 密着感が強く走っても安定感がある
  • ジッパーがU字型に大きく開き中の荷物が見やすい
  • 生地が薄くて超軽量
  • コスパ抜群
デメリット
  • ポケットが少ないので小物が整理しにくい

軽くて価格も手頃な小型ザックです。

密着感があり、短時間のハイキングなら十分使えます。ポケットは多くないため、荷物を細かく分けたい人はスタッフバッグを併用すると使いやすくなります。

コスパ重視で、まず軽い登山ザックを試したい人におすすめです。

容量10L
サイズ47cm x 24cm x 18cm
おもさ323g
コンパクトに収納可能かなし
素材100% ナイロン
おすすめ機能密着感の高いフィットする構造
1万円を下回るコスパのよさ
レインカバー付属かなし
価格\9,350
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ミステリーランチ ギャラゲーター15

ギャラゲーター 15
メリット
  • 背面が無段階調節でき、一人一人にジャストフィットする親切設計
  • 外側にパッと荷物が入れられる大容量ポケット付き
  • ショルダーハーネスが肉厚幅広で、肩の負担が全然ない!
  • 210Dの耐久性高い生地で、長持ちすること間違いなし
デメリット
  • おすすめラインアップの中で一番重いのが難点

小型ながらショルダーハーネスがしっかりしていて、背負い心地を妥協したくない人に向いています。

耐久性もあり、低山ハイキングと街使いを兼用しやすいモデルです。小さめでも疲れにくいザックが欲しい人におすすめです。

容量14L
サイズ44cmx24cmx22cm
おもさ400g
コンパクトに収納可能かなし
素材140Dリサイクルナイロン
おすすめ機能ポケット付きのショルダーパッドは、携帯電話やサングラスなどの小物を収納できる
Y字型に下まで開く開口部
レインカバー付属かなし
価格\15,950

グレゴリー ナノ16

ナノ16
メリット
  • 背中や肩ショルダーはメッシュ形状で汗抜けのよいタイプ
  • シンプルな形状ながら容量はちょうどいい
  • チェストテープもあり肩からずれ下がるのを防げます
デメリット
  • 腰テープが簡素なのでカメラなど重い荷物を背負うのには不向き

シンプルで軽く、普段使いにもなじみやすいザックです。

登山専用すぎる見た目が苦手な人でも取り入れやすく、通勤、街歩き、軽いハイキングまで幅広く使えます。

容量16L
サイズ 48 x 23 x 17 cm
おもさ363g
コンパクトに収納可能かなし
素材ナイロン40%、ポリエステル60%
レインカバー付属かなし
価格\11,000
GREGORY(グレゴリー)
¥9,999 (2026/05/28 07:59時点 | Amazon調べ)
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20L台のおすすめ登山ザック|日帰り登山の定番サイズ

20L台は、日帰り登山で使いやすい容量です。

レインウェア、防寒着、昼食、水、行動食、救急セットを入れて歩けます。ただし富士山、秋山、山ごはん、カメラ持ちの人は30Lを選んだほうが安心です。

ミレー クンブ マウンテンクルーズ22

クンブ マウンテン クルーズ 22
メリット
  • ロールトップ型で素早くアクセス
  • メイン収納にサイドからも下の荷物がとれるアクセスジッパー
  • フィット感が高く、汗で濡れても乾きやすいメッシュ背面
デメリット
  • デザインは人を選ぶ。いままでない形が受け入れられるか

日帰り登山で使いやすい万能型ザックです。

トップにジッパーがあるのはもちろん、サイドにも開口ジッパーがついているので荷物にアクセスしやすい

しかもポケットも豊富。背負い心地と収納力のバランスが良く、20L台で使い勝手の良いザックを探している人におすすめの総合力の高い1品です。

項目内容
容量22L
サイズ52 x 22 x 26 cm
おもさ850g
背面調整機能なし
素材420D ナイロン100%
おすすめ機能ロールトップアクセスとジップアクセスの2通り
腰ベルト取り外し可で登山、タウン問わず使える
レインカバー付属かなし
カラーJET BLACK 
GRANITE 
FOGGY DEW
価格\18,700
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ミステリーランチ クーリー20

クーリー20
メリット
  • 背面が無段階調節でき、一人一人にジャストフィットする親切設計
  • 外側にパッと荷物が入れられる大容量ポケット付き
  • ショルダーハーネスが肉厚幅広で、肩の負担が全然ない!
  • 210Dの耐久性高い生地で、長持ちすること間違いなし
デメリット
  • おすすめラインアップの中で一番重いのが難点

腰までしっかり支える背負い心地が魅力です。

さらにミステリーランチにしかない、3ジップデザインで前面がガバっとひらくので、下までジッパーが開きます。

肩だけで荷物を背負うのがつらい人、長く歩くと疲れやすい人に向いています。米軍でも採用されるようなブランドで生地の耐久性も高く、長く使える20Lザックを探している人におすすめです。

項目内容
容量20L
サイズ51cmx25cmx21cm
おもさ1140g
背面調整機能あり
素材210Dロービックリサイクルナイロン
おすすめ機能背面調整機能
ぴったりとフィットするヒップハーネス
Y字型に下まで開く開口部
レインカバー付属かなし
カラーblack
stone
Noble Fir
価格\28,600
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グレゴリー ズール24 LT

ズール24 LT
メリット
  • 背中部分が浮き上がり風の通り道広くしているので蒸れにくい工夫がされている
  • 登山に必要なポケットやポール受け等すべて揃った、傑作
デメリット
  • 本体重量は重めだが、あり余るフィット感とホールド感は本物

背中の蒸れが気になる人におすすめのモデルです。

背面の通気性が高く、汗をかきやすい夏の低山や長時間の日帰り登山で快適さを感じやすいです。背中の汗が残ってつらい人は候補に入れてください。

項目内容
容量24L
サイズ55 x 19 x 29 cm
おもさ1050g
背面調整機能なし
素材ナイロン60%、ポリエステル40%
おすすめ機能背面メッシュが背中に風をとおす
大型のヒップベルト搭載で身体にしっかりフィット
レインカバー付属かなし
カラーブラック
フォッジグリーン
ホライゾンブルー
価格\26,400
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サロモン トレイルブレイザー20

トレイルブレイザー20
メリット
  • 密着感が強く走っても安定感がある
  • ジッパーが大きく開き中の荷物が見やすい
  • 肩腰で支えるのでハイキングで使いやすい
  • コスパ抜群
デメリット
  • 腰ベルトが大きいので普段使いしにくい

軽量でコスパが高く、初めての登山ザックとして選びやすい1本です。

フィット感があり、軽快に歩きたい人に向いています。価格を抑えながら、登山用らしい機能をきちんと欲しい人におすすめです。

項目内容
容量20L
サイズ48cmx26cmx21cm
おもさ660g
背面調整機能なし
素材100% ナイロン
おすすめ機能密着感の高いフィットする構造
1万円を下回るコスパのよさ
レインカバー付属かなし
カラーBLACK / ALLOY
Mazarine Blue 
Glacier Gray
SEAGRASS 
Plum Perfect
価格\9,900
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マムート リチウム20

マムート リチウム20
総合評価
( 4 )
メリット
  • 価格破壊級!本格登山仕様で¥18,700で買えるのは他にはないコスパ
  • シンプルなデザインながら、必要な装備はきっちり備える
  • わずか740gで本体重量が軽い
  • タウンユースに使う場合、腰のポケットベルトが取り外しできる
デメリット
  • 小物収納ポケットは少なめ
  • 今流行りの肩ベルトにスマホを入れるポケットがない

山でも街でも使いやすいバランス型です。

登山用品らしすぎない見た目で、普段使いもしやすいのが魅力。日帰り登山だけでなく、通勤や旅行にも使いたい人に向いています。

項目内容
容量20L
サイズ50 x 30.5 x 20 cm
おもさ740g
背面調整機能なし
素材210D Nylon Dragon recycled
おすすめ機能登山で使い勝手のいいバランスの取れたザック
背面メッシュが背中が蒸れにくい
レインカバー付属かあり
カラーblack
platinum-black
dark marsh-black
mammut red-black
sapphire-black
価格\18,700
MAMMUT(マムート)
¥13,061 (2026/05/28 08:57時点 | Amazon調べ)
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30L台のおすすめ登山ザック|富士山・初心者の最初の1本に最適

30L台は、初心者が最初に選ぶザックとして一番失敗しにくい容量です。

防寒着、レインウェア、山ごはん、カメラ、予備の水まで入れやすく、富士山や秋の日帰り登山にも対応できます。

30〜60代の人で「装備を削るのが不安」「下山後に肩が痛くなるのが心配」という人には、20Lより30Lをおすすめします。

マムート リチウム30

リチウム30
メリット
  • 日帰り登山、低山、夏山、旅行まで、 1つのザックで幅広く使いたい人。
  • コスパがいい初めての30Lを探している人
デメリット
  • 腰でどっしり支える重装備もらくらく運べるザックが欲しい人

軽さ、収納、背負いやすさのバランスが良いモデルです。

低山、日帰り、旅行まで1つで使いやすく、初めての30Lザックとして選びやすいです。コスパを重視する人にも向いています。

項目内容
容量30L
サイズ36×57×12cm
おもさ930g
背面調整機能なし
素材100D Nylon Robic recycled / 210D Nylon Dragon recycled / 100% polyamide
おすすめ機能軽量で通気性が高い
3D EVAフォームで背中の蒸れを軽減
取り外し可能なヒップベルト付きで街でも使いやすい
レインカバー付属か付属
価格\23,100
MAMMUT(マムート)
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ミレー サースフェー NX 30+5

サースフェー NX 30+5
メリット
  • 日帰りだけでなく、富士山、小屋泊、 秋山まで見据えて長く登山ができる
  • ザックカバーもついて、これ一つで安心した登山ができる
デメリット
  • とにかく軽い30Lザックを探している人には重め

富士山、小屋泊手前、秋山まで見据えるなら有力候補です。

容量を少し増やせるため、荷物が増えたときにも対応しやすいです。レインカバー付きなので、初心者でも安心して使えます。

MILLET(ミレー)
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グレゴリー ズール30

ズール30
メリット
  • 汗っかきで背中の蒸れが気になる人には爽やかに使える
  • 手頃なサイズとシンプルなデザイン、 背負い心地の良さのトータルバランスよし
デメリット
  • 1420gと1kgオーバーしていて重い

背負い心地と通気性を重視する人におすすめです。

汗ムレがつらい人、腰でしっかり支えたい人、長時間歩く予定がある人に向いています。本体はやや重めですが、背負ったときの安定感があります。

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項目内容
容量30+5L
サイズ29×65×16cm
おもさ1,500g
背面調整機能サイズ選択あり
素材コーデュラ オックス 210D ナイロン100%
おすすめ機能30Lから35Lまで容量を拡張できる
2気室構造で荷物を整理しやすい
サイドアクセスや大型ポケットが多く、富士山にも使いやすい
レインカバー付属
価格¥28,050

ザ・ノース・フェイス テルス35

テルス35
メリット
  • 軽量化と耐久性とのバランスに優れたザック
  • 大型の前面メッシュポケットが脱いだアウターを入れるのに便利
デメリット
  • 真新しい斬新な機能はない

定番らしい安心感があり、前面ポケットも便利なモデルです。

富士山や本格的な日帰り登山で、装備をしっかり入れたい人に向いています。シンプルで使いやすく、初めてでも扱いやすいザックです。

項目内容
容量35L
サイズ64.5×26×19cm
おもさ1,470g
背面調整機能サイズ選択あり
素材260Dリサイクルドビーナイロン / 315Dリサイクルスモールドビーナイロン
おすすめ機能縦型サイドファスナーで荷物を取り出しやすい
ポケットが多く、初心者でも整理しやすい
日帰り登山から富士山まで使いやすい定番モデル
レインカバー付属
価格¥25,850
THE NORTH FACE
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パーゴワークス アルク30

アルク30
メリット
  • 背面からガバっと広く開くので下の荷物もアクセスしやすい。旅行にも便利
  • 汚れても水拭きでさっと拭える耐久性と防水性に優れる生地
デメリット
  • ユーザーレビューなどが少なくて、使い心地を先に知れない
  • 新しい商品なので値引きが少ない

軽量でポケットが豊富なザックです。

スマホ、行動食、ボトルを歩きながら取り出しやすく、ザックを何度も下ろすのが面倒な人に向いています。軽快に歩きたい人におすすめです。

項目内容
容量約28.5L
サイズ57.5×25.7×18.8cm
おもさ1,080g
背面調整機能なし
素材本体210Dナイロン / ボトム420Dナイロン
おすすめ機能背面アクセスで荷物を取り出しやすい
アルミフレーム内蔵で、荷重を支えやすい
人と被りにくく、山でも街でも使いやすい
レインカバーなし
価格¥33,000
PaaGo WORKS(パーゴワークス)
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40L台のおすすめ登山ザック|山小屋1泊・富士山ご来光登山向け

山小屋に泊まると、日帰り装備に着替え、タオル、洗面道具、防寒着、場合によってはインナーシーツが加わります。

30Lでも行ける人はいますが、初心者は無理に詰め込むより40L前後を選んだほうが安心です。

40L台は荷物が重くなるため、背面長調整、ヒップベルト、背負い心地の良さを必ずチェックしておきましょう。

グレゴリー スタウト45

グレゴリー スタウト45
メリット
  • 背負い心地にこだわった背面フレーム内蔵のバックメッシュが機能的
  • ショルダーハーネスは本体と一体型で包まれる感覚が最高
  • 背面長調節可能
  • 下部にジッパーがありアクセス2カ所から可能
  • 価格が安く、必要な機能が備わった初心者におすすめシリーズ
デメリット
  • 重量が1340gとおもめ

初めての40Lザックにおすすめです。

背面長調整とレインカバー付きで、山小屋泊に必要な機能がまとまっています。40L台で失敗したくない人に向いています。

項目内容
容量45L
サイズ68.6×33.0×27.9cm
おもさ1,340g
背面調整機能あり
素材ナイロン100%
おすすめ機能背面長を調整できて、体に合わせやすい
3Dウエストベルトで、腰に荷重を乗せやすい
1泊小屋泊に必要な荷物を安定して背負いやすい
レインカバー付属
価格¥33,000
GREGORY(グレゴリー)
¥33,000 (2026/05/21 16:48時点 | Amazon調べ)
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ミレー サースフェー NX 40+5

ミレー サースフェー NX 40+5
メリット
  • 下部にジッパーがあり、上の気室と分けられる2気室構造
  • 雨蓋下に容量を拡張できるシステムがあり、+5L程荷物の増加に対応できる
  • ショルダー、ヒップポケットが充実し、小物管理がしやすい
  • ザックカバー付属
デメリット
  • 定番の形ではあるが背負い心地や収納性に特化した部分はない

容量を増やせる40+5L仕様で、ポケットも多く整理しやすい定番ザックです。

荷物管理が苦手な初心者でも扱いやすく、山小屋泊や富士山ご来光登山に向いています。

項目内容
容量40+5L
サイズ30×65×21cm
おもさ1,560g
背面調整機能サイズ選択あり
素材コーデュラ オックス 210D ナイロン100%
おすすめ機能40Lから45Lまで容量を拡張できる
2気室構造で小屋泊の荷物を整理しやすい
サイドアクセスポケットやショルダーポケットが多く、行動中も使いやすい
レインカバー付属
価格¥29,700
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グレゴリー ズール45

グレゴリー ズール45
メリット
  • 最新のフリー・フロント・サスペンションシステムが背中蒸れの悩みを一気に解消
  • ザック前面がU字型に大きく開くので、下部のジッパーよりも荷物が取り出しやすい
  • 背面長調節可能
デメリット
  • 重量が1560gとおもめ

背中の蒸れに強く、長時間歩いても疲れにくいモデルです。

汗かきの人、夏の山小屋泊を考えている人に向いています。背負い心地と通気性を重視するなら候補に入れたいザックです。

項目内容
容量45L
サイズ66.0×32.4×31.8cm
おもさ1,610g
背面調整機能サイズ選択あり
素材ナイロン60% / ポリエステル40%
おすすめ機能フリーフロート背面で通気性が高い
U字型ファスナーで荷物を取り出しやすい
汗ムレを抑えながら小屋泊装備を背負いやすい
レインカバーなし
価格¥35,200
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マムート リチウム40

マムート リチウム40
メリット
  • 無駄のないスリムなフォルムで岩稜帯などの危険地帯でも安心
  • チェストベルトは取り外し可能で公共交通機関でも邪魔にならない
  • サイドジッパーがあり、下部の荷物にもアクセスしやすい
  • ザックカバー付属
デメリット
  • 際立って最新システムはないが、登山に大事な重心やポケットの配置など考えられた設計

スリムで軽快に背負える40Lザックです。

電車やバス移動、岩場、混雑する登山道でも邪魔になりにくい形が魅力。荷物はしっかり入れたいけれど、大きく見えすぎるザックが苦手な人におすすめです。

Mammut
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行く山で選ぶ登山ザック

高尾山・箱根・六甲山などの低山ハイキング


箱根外輪山 出典:TAMAKIbyYAMAP

10〜20Lで十分です。

荷物が少ないぶん、軽さと通気性を優先しましょう。サロモン トレイルブレイザー10、グレゴリー ナノ16、サロモン トレイルブレイザー20あたりが使いやすいです。

奥多摩・丹沢・筑波山などの日帰り登山

筑波山 出典:筑波山ケーブルカー&ロープウェイ

20〜30Lが目安です。

防寒着やレインウェアをしっかり入れるなら、20L後半から30Lを選ぶと安心です。

クンブ マウンテンクルーズ22、ズール24 LT、リチウム30が候補になります。

富士山

富士山 出典:富士山表富士宮口登山組合

初心者は30L以上がおすすめです。

山小屋泊や荷物多めなら40L前後も候補になります。

ミレー サースフェー NX 30+5、ザ・ノース・フェイス テルス35、マムート リチウム40がおすすめ。

八ヶ岳や南アルプスなど簡単な山小屋1泊

40L前後が安心です。

グレゴリー スタウト45、ミレー サースフェー NX 40+5、モンベル チャチャパック45を中心に検討してください。

目的別に選ぶ登山ザック

初心者向け

初めての登山ザックを買うなら

30L前後がおすすめ。日帰り登山から富士山まで対応しやすく、装備を削らずに済みます。

  • マムート リチウム30 軽さ・収納力・背負いやすさのバランスが良く、初めての30Lザックに選びやすい。
  • ミレー サースフェー NX 30+5 容量に余裕があり、富士山や荷物が増える日帰り登山にも対応しやすい。
  • ザ・ノース・フェイス テルス35 収納力があり、本格的な日帰り登山や富士山にも使いやすい定番モデル。
軽量重視

軽快に歩きたいなら

20L台がおすすめ。荷物を増やしすぎないので、下山後の疲れも残りにくいです。

  • サロモン トレイルブレイザー20 軽量でフィット感があり、日帰り登山をテンポよく歩きたい人に向いている。
  • グレゴリー ズール24 LT 背面の通気性が高く、汗ムレを抑えながら軽快に歩きやすい。
  • カリマー クリーブ20 小物を取り出しやすく、ザックを何度も下ろさずに行動しやすい。
街兼用

山でも街でも使いたいなら

シンプルな見た目のモデルがおすすめ。普段使いしやすく、軽い登山にも対応できます。

  • グレゴリー ナノ16 登山専用すぎない見た目で、街歩きや軽いハイキングに使いやすい。
  • マムート リチウム20 登山用の機能を備えつつ、通勤や旅行にも合わせやすいバランス型。
負担軽減

50代・60代で体への負担を減らしたいなら

軽さだけでなく、ヒップベルトと背負い心地を重視しましょう。

  • グレゴリー ズール30 腰で支えやすく、背中の通気性も高い。長時間歩く日帰り登山に向いている。
  • ミステリーランチ クーリー20 安定感のある背負い心地で、肩だけに重さが乗りにくい。
  • グレゴリー スタウト45 山小屋泊まで考える人向け。荷物が重くなっても腰で支えやすい。
コスパ重視

価格と機能のバランスで選ぶなら

価格だけでなく、背負い心地やレインカバーの有無も確認して選びましょう。

  • サロモン トレイルブレイザー10・20 価格を抑えながら登山用ザックを試しやすい。軽い低山や日帰り登山向け。
  • マムート リチウム20・40 機能と価格のバランスが良く、日帰りから山小屋泊まで選びやすい。

初めての登山ザックを買うなら

30L前後がおすすめです。

日帰り登山から富士山まで対応しやすく、装備を削らずに済みます。

迷ったらマムート リチウム30、ミレー サースフェー NX 30+5、ザ・ノース・フェイス テルス35から選ぶと失敗しにくいです。

軽快に歩きたいなら

20L台を選びましょう。

荷物を増やしすぎないので、下山後の疲れも残りにくいです。

サロモン トレイルブレイザー20、グレゴリー ズール24 LT、カリマー クリーブ20が候補です。

山でも街でも使いたいなら

シンプルな見た目のモデルが向いています。

グレゴリー ナノ16、マムート リチウム20が使いやすいです。

50代・60代のなるべく体への負担を減らしたいなら

軽さだけでなく、ヒップベルトと背負い心地を重視してください。

肩だけで背負うザックは、下山後の肩こりや翌日の疲れにつながります。

グレゴリー ズール30、ミステリーランチ クーリー20、グレゴリー スタウト45が候補です。

コスパ重視なら

サロモン トレイルブレイザー10・20、マムートのリチウム20、40が候補にあがります。

価格だけでなく、レインカバーの有無も確認してください。

悩み別に選ぶ登山ザック

汗ムレ対策

背中が汗でびっしょりになる

背面メッシュや通気性の高いモデルを選びましょう。夏の低山では、背中の不快感が減るだけで歩く気力がかなり変わります。

  • グレゴリー ズール24 LT 日帰り登山向け。背面の通気性が高く、汗ムレが気になる人に向いている。
  • グレゴリー ズール30 富士山や長めの日帰りにも対応しやすい容量。通気性と背負い心地のバランスが良い。
  • グレゴリー ズール45 山小屋泊まで考える人向け。荷物が増えても背中の蒸れを軽減しやすい。
肩こり対策

肩が痛くなる

ヒップベルトがしっかりしたモデルを選んでください。荷重を腰に分散できると、肩だけに重さが乗りません。

  • ミステリーランチ クーリー20 安定感のある背負い心地で、肩だけに重さが集中しにくい。
  • グレゴリー ズール30 腰で支えやすく、長時間の日帰り登山でも体への負担を減らしやすい。
  • グレゴリー スタウト45 山小屋泊向け。荷物が重くなってもヒップベルトで支えやすい。
容量不足

荷物が入りきらない

今のザックが20L以下なら、30L前後に上げるだけでかなり解決します。富士山や秋山では、防寒着を削るより容量を増やしたほうが安全です。

  • マムート リチウム30 初めての30Lザックに選びやすく、日帰り登山から富士山まで対応しやすい。
  • ミレー サースフェー NX 30+5 容量を少し増やせるため、荷物が増えたときにも余裕を作りやすい。
  • ザ・ノース・フェイス テルス35 収納力があり、防寒着やレインウェアをしっかり入れたい人に向いている。
整理しやすさ

荷物がごちゃごちゃになる

ポケットが多いモデル、サイドアクセスや大きく開くモデルを選びましょう。必要なものをすぐ取り出せると、休憩中のストレスが減ります。

  • ミレー サースフェー NX 30+5 ポケットが多く、富士山や日帰り登山の小物整理がしやすい。
  • ミレー サースフェー NX 40+5 山小屋泊向け。荷物が増えても分類しやすく、取り出しやすい。
  • カリマー クリーブ30 歩きながら小物を取り出しやすく、ザックを何度も下ろさずに行動しやすい。

背中が汗でびっしょりになる

背面メッシュや通気性の高いモデルを選びましょう。

グレゴリー ズール24 LT、ズール30、ズール45は汗ムレが気になる人に向いています。夏の低山では、背中の不快感が減るだけで歩く気力がかなり変わります。

肩が痛くなる

ヒップベルトがしっかりしたモデルを選んでください。

荷重を腰に分散できると、肩だけに重さが乗りません。ミステリーランチ クーリー20、グレゴリー ズール30、スタウト45が候補です。

荷物が入りきらない

今のザックが20L以下なら、30L前後に上げるだけでかなり解決します。

富士山や秋山では、防寒着を削るより容量を増やしたほうが安全です。

荷物がごちゃごちゃになる

ポケットが多いモデル、サイドアクセスや大きく開くモデルを選びましょう。

ミレー サースフェー NX 30+5、サースフェー NX 40+5、カリマー クリーブ30が使いやすいです。

雨で中身が濡れるのが不安

レインカバー付きモデルを選ぶか、別売りで必ず用意しましょう。

レインカバーがあっても完全防水ではないので、着替えやスマホ、モバイルバッテリーは防水袋に入れると安心です。

まとめ

登山ザック選びで迷ったら、まず容量を決めましょう。

軽いハイキングなら10〜20L。日帰り登山なら20〜30L。富士山なら初心者は30L前後。山小屋泊や富士山ご来光登山なら40L前後が安心です。

最初の1本で迷うなら、30L前後を選ぶのが一番失敗しにくいです。富士山も日帰り登山も視野に入るため、登山を続けたい人にとって長く使える相棒になります。

自分に合うザックがあると、山はもっと近くなります。

安全装備をきちんと持てる。体への負担が減る。次の山に行く楽しみが残る。

それが、登山ザックをきちんと選ぶ一番の価値です。

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