サンダルってラフな履物だから、サイズ選び結構適当になってしまいませんか?
でも買ったあと1日履いてみて「失敗した」となりやすいのがKEENのサンダルなんです……
特にハイパーポートH2は履き口がやや狭めで小さめの作りなので、結構みんな後悔しがち。まずは事前に正しい情報をみて自分はどのサイズが向いてるか見ていく必要があります。
- ハイパーポートH2、サイズは普段通りで大丈夫?
- ニューポートH2持ってるけど、同じサイズでOK?
- 甲高・幅広なんだけど何cm上げればいいの?
本記事では丸1年ハイパーポートH2を履きこんだ筆者が、みんなの疑問を足型別のサイズ選び表を使って解決に導きます。

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ハイパーポートH2 サイズ選びの基本ルール



まずは1年履いた感じ、ハイパーポートH2のサイズ感や口コミからサイズ表にまとめてみました。
| 履き方・足の特徴 | 選ぶサイズの目安 |
|---|---|
| 素足でジャストに履きたい・普通の足型 | 普段のスニーカーサイズ +0.5cm |
| 靴下を合わせて履きたい | 普段のスニーカーサイズ +1.0cm |
| 甲高・幅広の足 | 普段のスニーカーサイズ +1.0〜1.5cm |
| 甲高・幅広+靴下を履きたい | 普段のスニーカーサイズ +1.5〜2.0cm |
| 細足・甲薄の足 | 普段のスニーカーサイズ ±0〜+0.5cm |
ハイパーポートH2はやや小さめの作りだと思います。
特に履き入れ口は狭めなので、甲高の人はサイズを大きめにしましょう。
普段のサイズをそのまま選ぶと幅・甲がきつくなることが多いため、必ず上記を参考にしてください。
ハイパーポートH2のサイズ感 3つのポイント
ポイント①「履き口がやや狭め」——最初に窮屈さを感じやすい



ニューポートH2と比較すると、ハイパーポートH2の履き口はやや狭め。
最初は少し窮屈に感じるかもしれませんが、足を入れてしまえばフィット感が良く快適に履けます。
履く瞬間は狭い、でも入ってしまえばフィット感が高いという特徴があるので、最初に履いたときの窮屈さだけで「サイズが合わない」と判断するのちょっと早いかも。
ポイント②「幅が少し狭め」——特に幅広・甲高の人は要注意
長さは標準的なものの、リラックスするサンダルの中では幅のゆとりは少ないかもしれません。
これはニューポートH2と同じ木型を使うハイパーポートH2も同じです。
「長さ(つま先方向)」よりも「幅・甲の高さ」の方がシビアなため、甲高・幅広の人は長さに余裕が出るくらい大きめを選んで、幅・甲の圧迫感をゼロにするのが無難かも。
ポイント③「バンジーコードで調整できる」——多少大きめでも大丈夫



サイズ展開はメンズ・レディースともに0.5cm刻みで、やや小さめのつくり。
靴下を履くことも考えると、ワンサイズ上を選ぶのがおすすめです。
ハイパーポートH2のバンジーシューレースは、引っ張るだけでフィット感を調整できるので、多少大きめのサイズを選んでも問題ありません。
逆に小さめを選んで幅・甲がきつくなった場合は解消できないため、迷ったら大きめを選ぶのが正解です。
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ニューポートH2と同じサイズで大丈夫か
ハイパーポートとニューポートは筆者が履き比べた感じサイズ感は同じでした。
もしすでにニューポートH2を持っているのなら同じサイズで買って問題ありませんよ。
| 比較項目 | ニューポートH2 | ハイパーポートH2 |
|---|---|---|
| 木型(ラスト) | 同じ | 同じ |
| サイズ感 | やや小さめ | やや小さめ(同等) |
| 幅の広さ | 少し狭め | 少し狭め(同等) |
| 推奨サイズアップ | +0.5〜1.0cm | +0.5〜1.0cm(同等) |
| 重量(片足) | 約400g | 約315g(大幅に軽い) |
| 履き口 | ゆとりあり | やや狭め |
足型別サイズ選びの詳細ガイド



【標準的な足型の方】
| 普段のスニーカーサイズ | 素足メイン | 靴下を合わせる場合 |
|---|---|---|
| 25.0cm | 25.5cm | 26.0cm |
| 25.5cm | 26.0cm | 26.5cm |
| 26.0cm | 26.5cm | 27.0cm |
| 26.5cm | 27.0cm | 27.5cm |
| 27.0cm | 27.5cm | 28.0cm |
| 27.5cm | 28.0cm | 28.5cm |
| 28.0cm | 28.5cm | 29.0cm |
筆者の場合素足で履くときが多いので、ハイパーポートH2は0.5cmアップの27cmがピッタリです。
つま先は圧迫感がなく、若干余裕があります。締め付けはまったくなく、足の甲にアッパーがピタッと吸い付くようなホールド感があって快適です。
【甲高・幅広の方】
甲高・幅広の方は標準よりもさらに余裕をもたせる必要があります。
| 足の状態 | 推奨サイズアップ | 理由 |
|---|---|---|
| 甲が少し高め | +1.0cm | 甲への圧迫を防ぐ |
| 幅広め(E相当) | +1.0cm | 幅の圧迫を防ぐ |
| 甲高+幅広(EE以上) | +1.5cm | 両方の圧迫をゼロにする |
| 甲高+幅広+靴下着用 | +2.0cm | 余裕を確保する |
甲高で幅広な足のため、普段より1.5cm大きいサイズを選びましょう。
それでも最初は少し甲がきついかな?と感じましたが、数回履いたら馴染んできました。長さは余りますが、幅や甲を合わせるのが最優先だと思います。
つま先に余裕が出るくらいのサイズアップでも、バンジーコードで甲のフィット感を確保できるため歩行には問題ありません。幅・甲の圧迫感をなくすことを最優先に選ぶのが正解です。
【細足・甲薄の方】
| 足の状態 | 推奨サイズアップ | 注意点 |
|---|---|---|
| 細足・甲薄 | ±0〜+0.5cm | コードで締めてもズレる可能性あり |
| 細足で靴下着用したい | +0.5cm | 靴下の厚みで調整 |
細足の方は大きめを選びすぎると、コードを締めてもかかとがパカパカしやすくなります。
細足の場合は普段サイズか0.5cmアップを基準にして、必ず試着するかKEEN公式の30日返品保証を活用してください。
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靴下を履く場合・履かない場合の比較



サンダルとして素足で履くか、靴下と合わせるかによって推奨サイズが変わります。
暑い時期に長時間履くと足の裏が蒸れるので、タウンユースメインの人は靴下を履いて使うシーンもあるはずです。
靴下の生地分サイズのゆとりが欲しいので、下図のようなサイズ選びになります。
| ケース | 推奨サイズ | 感覚 |
|---|---|---|
| 素足のみ | +0.5cm | 甲にピタッとした密着感。バンジーコードで調整 |
| 薄い靴下(5本指ソックス等) | +0.5〜1.0cm | 靴下の厚みで甲周りがちょうどよくなる |
| 普通の厚さの靴下 | +1.0cm | ジャストフィット感 |
| 厚手の靴下(登山用等) | +1.5cm | 厚みの分を十分に確保 |
レディースのサイズ選び
| 特徴 | 推奨サイズアップ | 注意点 |
|---|---|---|
| 標準的な足型 | +0.5cm | 素足メイン |
| 靴下を合わせたい | +1.0cm | 厚みの分を確保 |
| 幅広・甲高 | +1.0〜1.5cm | 幅・甲の圧迫をなくすことを優先 |
| 外反母趾がある | +1.0cm以上 | つま先スペースを十分に確保 |
| ゆったり履きたい | メンズの小さいサイズも検討 | 同表記でもメンズは幅に余裕がある |
女性の場合、甲高や幅広に加えて、外反母趾の悩みを持つ人もいらっしゃいますよね。
ハイパーポートH2は指先を保護するデザイン上、つま先周りが硬質なラバーで覆われています。
サイズが合っていないと親指の付け根あたりが圧迫され、痛みを感じる可能性があります。
外反母趾がひどい人は特に注意が必要で、つま先周りにや幅に十分なスペースがあるかチェックしてください。
ただスニーカーやパンプスとは違い、アッパー素材がかなり柔らかいメッシュなので靴選びほど神経質にならなくてもいいと思います。
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公式サイズ表



KEENの公式サイズ展開(メンズ・レディース)を確認しておきましょう。
メンズサイズ展開
| US サイズ | JP サイズ(目安) |
|---|---|
| US 7 | 25.0cm |
| US 7.5 | 25.5cm |
| US 8 | 26.0cm |
| US 8.5 | 26.5cm |
| US 9 | 27.0cm |
| US 9.5 | 27.5cm |
| US 10 | 28.0cm |
| US 10.5 | 28.5cm |
| US 11 | 29.0cm |
| US 12 | 30.0cm |
ウィメンズサイズ展開
| US サイズ | JP サイズ(目安) |
|---|---|
| US 5 | 22.0cm |
| US 5.5 | 22.5cm |
| US 6 | 23.0cm |
| US 6.5 | 23.5cm |
| US 7 | 24.0cm |
| US 7.5 | 24.5cm |
| US 8 | 25.0cm |
| US 8.5 | 25.5cm |
| US 9 | 26.0cm |
| US 9.5 | 26.5cm |
| US 10 | 27.0cm |
KEENのサイズは0.5cm刻みで展開されているため、普段1cm刻みの靴を選んでいる人は中間サイズが選べる点も頭に入れておいてください。
サイズ選びで失敗しないための3つのルール



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サイズが不安なら公式サイトで買うのが正解
KEENの公式オンラインストアはご注文から30日以内・未使用品なら無料で返品できます。









| 購入場所 | 返品・交換 | メリット |
|---|---|---|
| KEEN公式オンラインストア | 30日以内無料 | サイズ違いのリスクゼロ |
| Amazon | ○(条件あり) | 送料・価格が有利な場合も |
| 楽天市場 | △(店舗による) | ポイント還元が高い場合も |
| 実店舗 | ○(店舗による) | 試着できるのが最大のメリット |
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よくある質問



- ゴム紐は切れたりしないの?取り換えられる?
-
大きな転倒などアクシデントが無ければそうそう切れるものではありません。
劣化によって伸びてくることもありますが、切り売りのゴムと部品があれば新しく入れ替えも可能です
- メンテナンス方法は?
-
表面についた泥や砂などは事前に落とし、水250mlに対して大さじ1杯の重曹を溶かした水で洗いましょう。
落ちにくい汚れは2-3時間ほどつけ置きしてこすり洗いすれば頑固汚れもおちます。
- 洗濯機で洗えますか?
-
洗濯機は使えません。手洗いで優しくブラシ洗いましょう。
- ハイパーポートH2はのサイズ感は小さめ?
-
靴が小さめというわけではありませんが、サンダルという特性上ゆったりめではけるサイズで選ぶ人が多いです。
バンジーコードで素早く締められるので大きめを購入するのがおすすめ。
- ハイパーポートH2はレディース専用はある?何が違う?
-
レディースの展開もあります。
主にカラーとサイズがメンズと異なり、女性的で華やかなカラーが多いですね。

ポチップ

- ハイパーポートH2にキッズのモデルはある?
-
キッズモデルもたくさんのカラーやサイズで用意されています。
ビッグキッズ/リトルキッズ/トドラーと3つのカテゴリーに分かれています。
ビッグキッズ/リトルキッズは同じ価格で¥8,250。トドラーは¥7,800です。
ビッグキッズは20~25.5cmの中で1cm単位。
リトルキッズは15~19.5cmのなかで1cm単位。
トドラーは11.5~14.5cmの中で1cm単位で展開されています。
ビッグキッズ/リトルキッズは大人向けと違い、一番上にマジックテープで留める箇所があるので、ちいさなお子さまでも自分でサンダルを履けるようになっています。

ポチップ

まとめ



ハイパーポートH2のサイズ選びを一言で言うと「普段より0.5〜1.0cm大きめを選ぶ」です。
迷ったら大きめを選ぶ。
それがハイパーポートH2のサイズ選びの鉄則ではないでしょうか。
サイズが不安な方はKEEN公式の30日返品保証を活用して、自宅でじっくり試し履きしてから判断するのが最もリスクのない選択肢です。
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